コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

寝台列車で知らない人と相部屋無理だなぁ…とか、時代いつなんだろ携帯ないし「そんなに見たかったペトログリフなのに下調べ甘すぎでは!」ってなったけどネット時代以前っぽいし…とか

ふんわりとしか描かれて…

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最近のカンヌ受賞作品にしては(?)、優しさがある作風という感じがしたなー。いろんな現代のテーマを押し付けがましくなく表現しているところが素敵だった。九十年代を舞台にしたのはどうしてなんだろう。

こ…

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2021年カンヌグランプリの作品だがかなりヘンテコな北欧多国籍列車トラベルムービー。

ラウラは同棲愛者でイリーナの同居人。その恋人とペトログリフを一緒に観に行くつもりがドタキャンされてしまう。ラウ…

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見終わった直後より、数日経ってから沁みてきた。2人が旅の間だけの関係を築いて離れる。その関係が必ずしも既存の関係に囚われているのではないと言うようなキスの不具合さ。最近、大前粟生の『ぬいぐるみとしゃ…

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フィンランド人女性がロシアを一人旅する映画。コンパートメントで一緒になった粗野なロシア人と心を通わせていく過程が、繊細に描かれる。孤独に生きる人間同士が、思考とか生まれた国とか色々違っていても、ひと…

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リョーハの第一印象やば🥲こんなんと同じ部屋とか危なすぎ〜って感じからの距離の縮まり方!

見ず知らずの男女が寝台列車の同じ部屋に二人きりなんて、こんな状況あるの?!怖い……と思ったけど、こんな出会いも素敵よね。

暗い表情だったラウラが最後とびっきりの笑顔になってたのがとても印象的。

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ゆーーーーっくり進んでく映画。

リョーハに出会えてよかったよ、旅の道中の出会いって素敵だよね。やりたいことを命懸けで背中押してくれる友達って本当にいいなって思った。終わり方もフフってなった^_^
日本で言う夜行バスのようなしんどさにしか共感できなかった。。
見惚れるような北・東ヨーロッパの景観があるわけでもないし、単純に感情が乗ってこなかったです。

久しぶりにロードムービー。


寝台列車っていうのかな、こういうの乗ってみたい。食堂車があるやつ。

でも衛生こわい……:;(∩´﹏`∩);:
衛生はちゃんとしてるやつに乗りたい…


外国人のコミ…

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