コンパートメントNo.6の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コンパートメントNo.6』に投稿された感想・評価

takeru
3.6

ラウラとリョーハの関係は共感できる部分が少なかった。気狂いピエロと似たような感覚。

寝台の狭さと、リョーハとの気まずい雰囲気、そこら辺が相乗的により閉鎖的で鬱屈とした雰囲気を出していた。
モスクワ…

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ユーリーの演技がリョーハの物悲しさを見事に体現している。
一度観ただけではわからない設定も多いが、それを知らなくてもリョーハには"何かあるのだ"と感じ取れる。

「くたばれ」が「愛してる」を意味する…

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ちょっとドジな恋な道中
一期一会

最後のカーラジオの曲がめちゃくちゃ良かった
旅がしたくなりました
兵十
3.7
他の映画じゃただの迷惑なモブキャラになりそうな人とロマンスに発展するのが面白かった

車窓に映る、ロシアの寂しい風景。故郷と恋人へのホームシック。その一方で旅の出会う人の温かさ。ラウラとリャーハの2人、日常生活での出会いだと起きない化学反応が、旅先の出会いだと起こる。それっきりの関係…

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フィンランドから女性一人で世界最北端の駅へと寝台列車。6号車に乗り合わせた粗野なロシア人労働者。
最悪な出会いが長旅の過程で…😊
雑な言葉、態度を見せる労働者リョーハだが、とても純粋で優しい青年で

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2021年カンヌグランプリ作品、評価が高い作品として鑑賞〜主人公、フィンランド人留学生ラウラが、相手がドタキャンになり1人列車で目的地に向かうロードムービーです。2人定員の狭い客室で一緒になる無礼極…

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見ず知らずの男女関係、旅先での一期一会、ロードムービー風で刹那いけど好きな映画でした。
ロシアの寒々しさが、孤独感と人間の温かみを強調させる。キャストのセリフの間だったり、表情や伝え方が印象的で素晴…

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淡々としてる
風景も人間関係も
劇的になにかが変わる事はない一種の諦観のようなストーリーと物寂しい銀世界がリンクしてる様に思う

しかしそんな世界の中の一瞬の温もりが美しい映画
全く胸が躍らないロードムービーだけど、美化されてない風景もリアルで最後まで観てしまった。

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