崖上のスパイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『崖上のスパイ』に投稿された感想・評価

チャン・イーモウ監督作品。ハルビンを舞台にした本格スパイ映画。思った以上にカーアクションや銃撃戦の迫力があった。拷問シーンがなかなか痛々しかった。全体として、観応えのある作品だった。
2.8

最近のチャン・イーモウ監督の作品は検閲かなんかされてるのかな?って思うくらい面白くない。全く盛り上がりもない。
ワダエミと組んでる時代劇のあの辺りで良かった。色彩美すら感じないのは監督のセンスではな…

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中国の歴史ものははじめて観た。ずっと雪が降っていて、雪好きだからそれは良かった。韓国のこういうやつみたいに、電車のシーンがあった。日本だとあんまりない?結構ハードボイルドでしぶめだと思った。劉浩存が…

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まさにスパイ映画の見本のような秀作だ。実録もののようなリアルタイプと、『ミッション・インポッシブル』『007』のような娯楽タイプのちょうど中間くらいで、リアルな娯楽映画といったところか。

役者陣、…

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◆あらすじ◆
1934年の冬、満州国のハルビンに潜入した4人の共産党工作員は日本施設から脱走した男性を国外に逃亡させる任務「ウートラ計画」を負っていた。しかし、その任務は仲間の裏切りにより特務警察に…

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スパイもんは 面白いな。

誰が敵で誰が味方よ?ってなった。

ハラハラもん。

拷問シーンがキツい😭

巨匠チャン•イーモウが描く映像美❄とスタイリッシュな衣装✨ 誰が味方で敵なのか⁉️ 仕掛けられた罠🪤裏切り、拷問💉緊迫感と緊張感溢れる展開に引き込まれました🔫 「サタデー•フィクション」「無名」や戦…

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2025-47
誰が味方で誰がスパイなのか
最後まで難しかったが、サスペンス演出、カーアクションなどさすがイーモウ先生
美術が素晴らしかった

2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督チャン・イーモウは、中国の宝チャン・ツィイーのデビュー作「初恋のきた道」(1999年)を作った人だ。
本作に見知った俳優さんは居ませんでしたが、…

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Nobu
3.2
特務に潜入しているスパイがいい仕事してくれる。アクションは地味だった。

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