リング・ワンダリングに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「リング・ワンダリング」に投稿された感想・評価

ピロ

ピロの感想・評価

3.4

2023.4.23
WOWOWシネマ録画。
この作品のことは全く知らず、
WOWOWガイド見て何となく録っといたのかと。
あらすじも全く忘れて観賞。
ファンタジーですね。
阿部さん登場に、彼女が出て…

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笠松将、阿部純子と好きな俳優が並んでいたので鑑賞したけど、何ともとらえどころのない映画でずっとふわふわした状態で見てました、それが良さなのかもしれんけども
chinsuko

chinsukoの感想・評価

3.2

漫画家志望の青年による脳内ファンタジー

主人公の青年は日常では空虚である。唯一漫画のストーリーを空想する時間が生きがいとなっている。漫画では屈強な猟師と、山の主であるオオカミとの闘いを描いている。…

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ニホンオオカミを題材に漫画を描く青年が、
ある出会いから不思議な出来事に遭遇する。
ちょっとファンタジーな、タイムリープのお伽話。

静かにゆっくりと進む展開や、間の使い方。
そのせいか話の密度はや…

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ザン

ザンの感想・評価

3.3
タイムワープも動物の頭蓋骨から展開されるのは不気味だな。
なんとなく、それを受け入れている柔軟性のある笠松くん。
でも、画力があるとかイラストが描けるとか、役に立つ場面があるわけよ。
waka

wakaの感想・評価

3.2
2023/02/13(月)WOWOWシネマにて鑑賞。通算578本目

ある青年が不思議な体験に導かれて行く幻想奇談。

全く不思議な映画でした。

ラストが印象的な終わり方。
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.3

先だって観た「君は永遠に…」でチョッと気になった笠松将さんの主役作品

何にも知らないまま見始めて…最初は混乱!?

漫画家志望で絶滅したニホンオオカミを描こうとする草介(笠松将)は建設作業員…ある…

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リング・ワンダリング

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曖昧さ回避 この項目では、日本映画について説明しています。言葉そのものの…

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2023年 88本目
2023年 88作目

漫画家を目指す青年と歩けない女性との物語

ストーリー展開は難しかったが、ラストシーンは素晴らしかった

笠松将さんは、さすがの演技力だった



20…

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ラストまあまあ好き。
田中要次のパートが何だったのかよくわからんかった。

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