【再鑑賞】
家を飛び出した兄弟たちが、抵抗虚しく強制送還されると、そこには念願のテレビが。
そこからラストカットまで続く、畳み掛けるようなクライマックスが素晴らしい。
テレビの入った段ボール箱を…
ただでさえ絵がバッキバキにきまってるのにカラコレもよくて怖かった
あと可愛いモノ(人物像や小物など)に対するアプローチが現代でも通用する感性がありすごいなと思った
あいさつもご近所付き合いもテレビも…
「おばあちゃん、あんたもう本当に楢山だよ」
時代を感じる。
比較対象がないためこの良さが、小津安二郎の良さなのかこの時代の良さなのかわからず。
めちゃくちゃ良くできたお話。
佐々木敦の言うこと…
小津は画のすごさで成立させちゃうタイプで、脚本はめちゃくちゃおもしろいわけではないと思っていたけど、これは脚本が結構おもしろいと思った。子どもたちの純朴さが物語にすごく生きている。ただ画作りへの執念…
>>続きを読む2024年の再々見以上34本目。 前に見てから4年。
今回は初見時の通りに「主人公はあの子たちだ」と思いました!
それで、孫の出来た自分から見ると、あの助産師のお婆さんは、やっぱり「サンダカン…
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