とある企画上映にて鑑賞。
Blu-rayを持っているけど、映画館で観たかったため、ずっと見ずにいた作品。もっと早く観たかったと後悔するほど、最高だった。
テレビを買ってくれない両親に対して、だん…
弟君が可愛いくって、可愛いくって
昭和のホームコメディの元祖の元祖
懐かしくもあり、一周回って新しくもありました。
押し売り!しかも二段攻撃!、ありました、ありました。懐かし〜昭和ですね
佐田…
このレビューはネタバレを含みます
生誕120周年 没後60周年記念
小津安二郎の世界
2回目で確信した。これは小津安二郎作品の中でも上位で好きだ。
小津安二郎映画の入門としても非常に観やすく、有名なローアングルのカットも分かり…
古き昔の日本が映画を通して感じられるから、やっぱ映画は良いなーってつくづく思う
小津安二郎監督の作品は心洗われて、温かさを感じれて大好きだな
勇ちゃんの「I love you 」は反則級に可愛くて、…
再鑑賞。デジタルリマスターで観れてよかった。
大きなドラマはなく、庶民の日常をコメディタッチで描いたほのぼのとした作品。昔観た時は、子供たちのオナラのイメージばかりだったのですが、今観ると時代背景…
鉄塔の構図がバリバリに決まっているのだが、憧れのテレビや洗濯機、冷蔵庫、防犯ベルなど電気がないと生活できない時代がやってきているとの表現か。また、当時は鉄塔自体が最先端の珍しいものだったに違いない。…
>>続きを読む高度成長に向けて動き出す昭和30年代初期の家族とご近所。懐しい当時の食卓。テレビもまだ家庭に普及していない時代。暖かい。良い時代だなぁ。ご近所の奥さんたちの小競り合い、定年間近の親父たちの悲喜交々、…
>>続きを読むいやはや凄いですね。人生観が見え隠れしていますがいろんなメッセージがごちゃ混ぜ。しかしそんな難しいこと考えなくとも大丈夫です。
いろいろネタありますが、純粋にこの時代のこの世界に一度覗いてみたいなっ…
松竹株式会社