ご近所のパートがどうにもよくわからなくて最初は首を傾げていたんだけど、ホームドラマとしての輪郭が掴めてくると俄然おもしろかった。
昭和のごくありふれた家庭……と思ったけど子どもたちが父親に結構好き勝…
「アイ ラブ ユー」
子供達がとっても可愛い!
「お姉ちゃんておばさんのこと?」笑う。
うさわばかりするおばさんがすごい。記憶喪失か?と思うくらいの手のひら返し。
「ご一緒に」の流れが自然ですご…
屁で誤魔化しきれないエモさがあるぞ、おず〜。
「いいお天気ですね。」を「あなたと実のある話はない。」と解釈する前半と、「これから始まる予感。」と解釈する後半。銀座へ向かう、失業中の青年と会社勤めの女…
鉄塔の構図がバリバリに決まっているのだが、憧れのテレビや洗濯機、冷蔵庫、防犯ベルなど電気がないと生活できない時代がやってきているとの表現か。また、当時は鉄塔自体が最先端の珍しいものだったに違いない。…
>>続きを読む高度成長に向けて動き出す昭和30年代初期の家族とご近所。懐しい当時の食卓。テレビもまだ家庭に普及していない時代。暖かい。良い時代だなぁ。ご近所の奥さんたちの小競り合い、定年間近の親父たちの悲喜交々、…
>>続きを読むいやはや凄いですね。人生観が見え隠れしていますがいろんなメッセージがごちゃ混ぜ。しかしそんな難しいこと考えなくとも大丈夫です。
いろいろネタありますが、純粋にこの時代のこの世界に一度覗いてみたいなっ…
松竹株式会社