《午前十時の映画祭13》
素敵な景色、素敵な家族、素敵な兄弟...
『ボーはおそれている』で歪んだ"家族愛"を見てしまったので心が洗われます。😊笑
二日続けての若き"ブラピ"が可愛い作品でした…
主人公の兄弟の関係性が自分と重なるように感じ、個人的に胸に込み上げてくるような気持ちになった。
終盤の親子3人での釣りのシーン。
ポールが川に入って釣りをしているところで、快活なシーンだが川の流れ…
釣りをする弟はアーティスト
フライフィッシングなんて初めて見たのに川に放たれる糸の芸術性が伝わってきた。
完成された美
自然との調和
リバーランズスルーイット
映画館で見れてよかった
何かとても…
モンタナの美しい風景とブラピを堪能する映画。
アメリカの田舎って日本と違って鬱蒼としてなくて爽やかでいいですよね!
ブラピ演じるポールはあまりに刹那的に生きて儚い存在だから、なんとなく若くして死にそ…
慈愛と郷愁に満ちたいい映画でした
ブラピはこの映画のブラピが1番好きかも…儚さと美しさと明るくて健康的な感じ全てが混ざり合ってた!
ただ人の命はうつろいゆくものでポールにとってはそれがあのタイミング…
登場人物のセリフ、ロバート・レッドフォードの語りが美しい(原作のまま)。モンタナ、ミズーラの河が美しい。でもマイ・スモールタウン閉塞感はあり。移動して来て定住、また移動して居場所を探して行くのだな。…
>>続きを読むリバー・ランズ・スルー・イット
誰かを助けようとする時、でも時には、自分には何もできないかもしれない。それに相手がそれを望まないこともあるかもしれない。そのときに、何ができるか。
その人を愛するこ…
ノーマンマクリーン
ポール
5、6年前にDVDで観たけど、東宝の午前10時であったから幸運にもスクリーンで観られた。
とっても良かった。
古い文学を読んでるような、一家の人生の一部を覗き見るような…
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