モリコーネ作品を旅する
インド伝統楽器を軸にした作曲は刺激的な作業だったと思う
西洋楽器との融合という意欲作
ピッコロとシタールの曲が美しい
そして
歓喜のテノールとオーボエでの終演
モリコ…
ずっと前に読んだ小説「歓喜の街カルカッタ」の映画版。よく覚えてないけど、話が結構変わってる気がする。あれはあれで細かい描写が生々しくて凄いインパクトだった覚えが。
ハンセン氏病(らい病)は日本でも移…
インド人でも騙される街、コルカタ。街のカオスさがリアルに描かれていた。今も大して変わらないな、コルカタ。
演出上、インド人の台詞を英語にしなければいけなかったのは仕方ないよね。でもちゃんと(?)子ど…
インドのカルカッタ(現コルカタ)を舞台とした、アメリカ人医師とインド人家族を中心とした人間ドラマ。スラム街の混沌、雑踏、生活臭をリアルに描こうとする熱量は伝わる。悪に立ち向かう姿と成長する過程は良い…
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