戦場のピアニストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場のピアニスト』に投稿された感想・評価

いい映画なんだけど、観た後の感想としては「戦争は悲惨だからやめよう!」とかよりも「めっちゃハラハラした!生き残れて良かった!」の方が近い
サバイバルアクションかよ

主人公は悪運が強すぎる

窓から…

>>続きを読む
ナチス関連では好きな映画。
人間はなぜこんな酷いことが出来てしまうのか、、環境や戦争のせいなのか?

映画の原題が『The Pianist』であるのに対して、ウワディスワフ・シュピルマンによる原作体験記は『ある都市の死』。

映画では、家族と引き裂かれたシュピルマン(エイドリアン・ブロディ)の、永遠…

>>続きを読む
Ayaka
4.0
うわあああああああああ好き
これだから戦争映画はやめらんねえ
がし
-

これが現実の世界で起きていたことだなんて信じられない。受け入れられない。作り話よりも残酷。

え、今なんで殺されたの?
なんで?どうして?
わからないまま恐ろしいことが起きていく。

こんなこと2度…

>>続きを読む
K
5.0

 1人のユダヤ人ピアニストのお話。
ナチスから必死に抵抗しながらも生き抜く様は非常にリアルで見ているこちらも心苦しかったです。
主人公の演技力は後半にいくにつれ、よりリアルになる感じが良かったです。…

>>続きを読む
3.8

『WW2、ドイツと同盟国だった我々は一体…よく分からないこと考えてしまう。主人公でピアニストのシュピルマンは、2000年に88歳で他界した。と締めくくるが、今も終戦から100年と経たないんだよな。私…

>>続きを読む
4.8

WW2ナチスドイツ占領下
ユダヤ系ポーランド人ピアニストの
壮絶な人生を描いた作品です。

ユダヤ人迫害の生々しい描写は
ポランスキー監督ならでは。

シュピルマンとホーゼンフェルトのやり取りは
何…

>>続きを読む
ライ
3.8
戦場ってこんな感じなのかと,リアルさが伝わってきた。
atsuto
5.0

シュピルマンというホロコーストを生きた個人の目線だからこそ、当時の異様さや残虐さが生々しく伝わってきた
将校でありながら過激な差別主義者じゃない人間も、ナチスの統制には逆らえず同様に戦犯と扱われたの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事