戦場のピアニストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場のピアニスト』に投稿された感想・評価

エイドリアン・ブロディといえば真っ先にこれが浮かぶ。

ある意味サバイバル映画のようだった。
ナチスを必要以上に悪魔的に描いたり、ユダヤ人に同情的になったりとかがあまり無く、1人の男の視点で淡々と迫…

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fuji
4.0

目を背けたくなるような残酷なシーンが
けっこうあったな。
罪のない人がどんどん殺されていく。
これが戦争、、、
そして理不尽極まりない
ホロコースト時代の映画は色々あるけど、
その度心が締め付けられ…

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き
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1ヶ月前に観賞したけど咀嚼する時間が必要な映画だった 実話とは信じ難い
戦争って誰のためにあるんでしょうか
azu
4.0
生きてても地獄
収容所の映画は見たことがあったけど
潜伏してた人はこんな日々を過ごしてたのかと描写がかなりリアルだった

劇中で流れるショパンの音楽が良すぎた

ホロコーストについてもっと学びたくなった
AZ
3.7
監督自身がゲットーでの生活を経験しているため、描写がリアルに感じた。
若干間延びしている印象を受けた。
以前から知っていた映画ではあるが観る機会がなく、ピアニストの角野隼人君のテレビ番組で紹介されていた流れで鑑賞。もっと早くに観るべきだった。
3.3
アカデミー賞が発表される時、エイドリアン・ブロディがとても喜んでいて興奮していたのが印象的でした。
映画は思っていたより心に訴えるものがありました。
5.0
実話がもとになってるなんて想像したくもない内容だったけど
人に恵まれて生き抜いたシュピルマンがまたピアニストに戻れてよかった

ショパンのバラードはすごくいい
4.5

事実!?
運がひたすら良い。体力も行動力も知性もある。音楽に生きて音楽に助けられ……。

元の育ちの良さからか、数滴の水を飲むにもコップへ移し、食料を戸棚から探す際にも空の缶を床へ投げ捨てない。どん…

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あえてスコアを付けないでおく。

戦争ものの映画は、兵隊など矢面に立つ人が主題にされがちに思うが、これは普通の(?)市民目線の映画。

差別・迫害あっての戦争なのか、その逆なのか、実際のことはよく知…

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