シンドラーのリストの次に見たのでドイツ軍から一ユダヤ人に、逆の立場から第二次世界大戦を見ることになった。
シュピルマンは友人の警察官、知り合いや紹介されたポーランド人の助けを借りながら、最後は廃墟…
ずっと主人公と同じ視点で窓から惨状を見下ろす場面が多くて日常と死の近さを感じた。理不尽、明日には我が身。どんどんおじいさんみたいになる主人公見てらんなかった。
終盤のドイツ将校の前で引いたピアノが激…
苦しい~!!
名作ではあります名作ではあるがあまりにも辛く苦しすぎます
この映画をみて終盤のドイツ兵の前でピアノを弾くシーンは生きていくことへの力強さ、虚しさ、悲しさ全てをピアノに乗せられた…
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の主題となる「シャロン・テート殺人事件」そのシャロンの旦那さんがロマン・ポランスキー、この映画の監督だ。ディカプリオ演じるリックがお近づきになりたくて…
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車椅子のおじいちゃんが落とされるシーンは衝撃
強制収容所わかっていて
助けてくれる知人の警察のユダヤ人
なんだかんだ良心はあった
ドイツ兵に見つかり
ピアノを弾くシーンが好き
敗戦がほ…
開始12分でこれキツイかもって思ったけど
最後まで見た。
あーもうほんとに残酷。
前半の日常がじわじわ崩れていく感じがほんと見てられない。
容赦なく残酷描写があるから大分キツイ。
実際に起こっ…
感情が複雑だった
ここで泣くだろっていうシーンとかじゃなくて言葉でパッと出てこないような感情で苦しいし涙が出る
人間の生命力がすごい
考えて病むという描写よりとにかく食糧や身を隠すこと生きることで…
2025年33本目
戦争の映画を観るたび、こんなことが現実にあったなんて信じたくない気持ちになる。自分がこの時代に生まれていたらどうなってたのか、危険を冒してまで他人を助けられただろうか。
ドロワ…
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