戦争映画じゃなかった。地質調査員?ダイヤモンドを見つける調査。見つかったというところで自然の脅威に襲われる。
男3人の顔見分け初めの方絶妙むずかった。
面白いし、撮影巧いんだけど、
『鶴は翔んでゆく…
自然vs人間、労働の限界=労働により(動物に対する)人類というアイデンティティを得た人類の祖先から受け継がれる先人たちの業績への賛美と今を生きる人間への激励→ソビエトの人間と自然に万歳
スヴァネテ…
カラトーゾフの映画はやっぱり撮影が半端ない。空撮や移動撮影、顔面へのクローズアップ、ロングショットなど見どころ満載。
A・G・イニャリトゥの『レヴェナント』はこれを参考にして撮ってそう。ロケーション…
シベリアのタイガでダイヤモンドを捜索する調査隊の話。隊員のコンスタンチンが妻に宛てた手紙を通じて冒険の顛末が語られる。
題名やポスター画像から戦争映画かと思い込んでいて、前述の内容は意外でしたが、…
カメラワークがすごい躍動感ある。人物の動きに合わせてカメラをガンガン動かすのが楽しい。カット割りもあんまり他の映画に見られない構図が多くてかっこよかった。人物をめっちゃ手前に置いたりするのが特徴的…
>>続きを読む