現在のロシア・ウクライナ情勢でプーチン大統領が核をチラつかせた時に、キューバ危機と以前観ていたこの映画のことを思い出し再鑑賞。
当時は少し退屈に感じていたようだが今回はかなり引き込まれた。
メタル…
以下、およそ思い込みに近い雑感
この映画のテーマは、絶体絶命の危機的状況下において信仰は役に立つか?そもそも信仰(侵攻……日本語の綾!)するとはどういうことか?というところにあって、だからこそ無神…
アメリカ視点のキューバ危機、世界のヒーローケネディ。
ケネディの秘密工作により追い詰められたキューバがアメリカの侵攻を防ぐためソ連の力を借りて核ミサイル配備を進める。
いざ自分たちに驚異が迫ると大慌…
10年ぐらい前に、キューバ危機をお勉強するために観ました。
アメリカとソ連が一触即発。まさに核ボタンを押す直前に至るまでのトップの葛藤が描かれている。
どこの世界にもキーマンがいるものだが、これは別…
アメリカ目線でのキューバ危機の話。
この映画を観るまでこんなことがあったことすら知らなかったです。
航空写真でたまたまキューバにロシアのミサイルがあることがわかる。
昔の内線ってコードを抜いて指すっ…
1962年10月、米国の高高度偵察機U-2がキューバに運び込まれたソ連製中距離弾道発見。
世界が最も核戦争に近づいた“キューバ危機”の2週間が始まる。
キューバ危機の最前線であるホワイトハウス内部…
1962年10月、キューバにソ連のミサイル基地があると報告を受けた大統領特別補佐官ケニー。軍部が空襲を主張するなか、彼は戦争回避を願うケネディ大統領と、その弟の司法長官ロバートとともに危機に立ち向…
>>続きを読むスターリンの葬送狂騒曲を見た直後にたまたまこちらを見た。
いつの時代も戦争したい人たちっているんだね。ずっと不思議でならないんだけど、確実にいるんだよね。
米ソの対立というだけでなくて、
お互い…