本人を目掛けてなくて、孤独を与える感じがじんわり怖い
アダが産まれてからの喜び、それでも淡々と日々を過ごす
静かな暮らしの中で妻の叫び声が響いただけ
アダはこれから何者になるかな…
もっと泥臭…
これは超名作。
お母さん羊可哀想。最後に現れたのはお父さんだと思われるが、アダには幸せになってほしい。
台詞も音楽も極力抑えて創られているが、それがかえって生と死というものについて考えさせられる。
…
ものすごい映画を見てしまった。
美しいアイスランドの風景をバックにのしかかる不穏な重苦しさ。重低音。何かが起こりそうで起きない日常。
みんながみんなどこか異常で、それが当たり前のように進行してい…
このレビューはネタバレを含みます
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