LAMB/ラムのネタバレレビュー・内容・結末 - 299ページ目

『LAMB/ラム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

試写にて。
どこまでも広がる広大な景色の中から、じわじわと確実に迫り来る恐怖。
明るく、時に厳しい自然の中から良い知れぬ"何か"から感じる恐怖を見事に描いていた素晴らしい作品でした。

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アイスランドの雄大な自然の美しさと、時間感覚がわからなくなるような白夜の元での生活の営み、羊達のいきいきとした表情。これらと共に進行する半人半羊の子供、アダとの生活を淡々と描く作品。
怖いというより…

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【試写会にて鑑賞】
羊から産み落とされたのは、羊ではない「何か」
A24作品に相応しい、異様な雰囲気に予告編の時点で期待大。

実際に鑑賞したところ、予想外の展開に驚きました。「ホラー」かどうかと問…

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なんの前情報も無く本作品と向き合う方が良いかと思って、調べずに鑑賞した。
観ていくと、これはキリストに関する様な映画なのか?いや、違うのか?
でも、主役の女性の名前はマリアだし。
そう思いながら、観…

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【Filmarks試写会】
ポスタービジュアルから漂う“不穏感”
期待値大の作品、試写会にて鑑賞!!

予想していた方向性とはちょっと違っていたものの、北欧の映像美と静かで奇妙な緊張感に引っ張られて…

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文明から物理的な距離があり、呑まれて組み込まれるしかない自然(超自然)があるのみ。あの場の摂理からは絶対に逃れることができない、幻想と絶望の地。

羊面人のビジュが良い。アダちゃんはかわいいし、例の…

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不穏で面白かった。会話があまりなかったので、想像しながら見る感じだった。アイスランドの自然に感動した。

試写会で鑑賞。鑑賞のショックでぼうっとしたまま始まったトークショーで、登壇された平山夢明先生が作品を「諸星大二郎版『北の国から』」とたとえた瞬間「それだ!」と頭にかかっていたモヤがすこし晴れたような…

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9/23より日本公開の作品「LAMB/ラム」を filmarks 試写会で観せていただきました。
昨年のカンヌ、ある視点部門でprize of originalityを受賞、北米での配給権をA24が…

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アイスランドが好きすぎる故に観たかった作品なので、景色や世界観は申し分ない。
登場するのは、羊と半分羊の2人と人間3人が殆ど…羊の立場から半分羊の立場から人間の立場から見れる作品だった。

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