【Filmarks試写会】
ポスタービジュアルから漂う“不穏感”
期待値大の作品、試写会にて鑑賞!!
予想していた方向性とはちょっと違っていたものの、北欧の映像美と静かで奇妙な緊張感に引っ張られて…
文明から物理的な距離があり、呑まれて組み込まれるしかない自然(超自然)があるのみ。あの場の摂理からは絶対に逃れることができない、幻想と絶望の地。
羊面人のビジュが良い。アダちゃんはかわいいし、例の…
試写会で鑑賞。鑑賞のショックでぼうっとしたまま始まったトークショーで、登壇された平山夢明先生が作品を「諸星大二郎版『北の国から』」とたとえた瞬間「それだ!」と頭にかかっていたモヤがすこし晴れたような…
>>続きを読む9/23より日本公開の作品「LAMB/ラム」を filmarks 試写会で観せていただきました。
昨年のカンヌ、ある視点部門でprize of originalityを受賞、北米での配給権をA24が…
Filmarks試写会にて鑑賞。
そういうストーリーだとは事前に知っていたけど、アダちゃんの全身が初めて見えたところはやっぱりドキッとしちゃう。
でもアダちゃんずっと見てるとすごく可愛くて、この子が…
Filmarks試写会にて。
アイスランドの美しい静かな風景となんだコレが合わさって鑑賞後は茫然になる。
トークショーでマリアとアダを抱いてるポスターは聖アグネスを表してると言われた時、キリスト絵…
全編通して、セリフの少ない映画。
だけど、表情や背景ですごく伝わってくる。今までは一生懸命理解しようと映画をみて、結果分からないで終わってたりもしましたが、
分からない事や疑問が有れば疑問に思っ…
初めてアダの全身を見たとき「これは…」と思ったけれど、成長するにつれて可愛く見えた
人見知りをする姿、手を繋いで歩く姿、言葉は喋らないけれど話しかけると息で反応する姿…愛おしく感じてくる
撃たれたイ…
©︎2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON