ロシアがまだソ連だった頃、そこに囚われていた二人のダンサーとソ連人女の西側への脱出までを、軽快な音楽とダンスを交えて描いた作品。冷戦当時、管理社会の雄ソ連と自由主義の雄アメリカの強烈な対峙があったが…
>>続きを読むprime video 100円セールで。
実際にロシアから亡命したバレエダンサー、バリシニコフ主演のダンス映画。
ストーリーも面白いけど、ダンスがとても素晴らしい👏
クラシックバレエじゃなくてコン…
高校のとき、名画座で「カリブの熱い夜」と二本立てでやっていたのを、なぜか親父と鑑賞した。カリブのほうは観た記憶があやふやなのだが、フィル・コリンズのAgainst All Oddsが胸に来たのは明確…
>>続きを読むミハイル・バリシニコフのバレエを見るための映画。
もちろんグレゴリー・ハインズのタップも素晴らしいのだけど。
ミハイル・バリシニコフ=ミーシャが「若者と死」を踊るオープニングで、そのレベルの高さに目…
東西陣営の緊張感がある80年代とはいえ、ソビエトの描写が暗すぎ。夢も希望も無い国。本当にこんな感じだったのか?
今や昔。それとは逆にサントラご煌びやか。こちらは80年代の代表作。
冒頭のバレエシーン…