1941 モスクワ攻防戦80年目の真実のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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ロシア版『西部戦線異常なし』

衛生兵マーシャ、砲弾兵アレックス…
主要メンバーがティーンで、戦争が終われば教育が待っていた。

予告編で「戦場の悲惨さを映す」と謳っていた割には、コメディやラブロマ…

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若者でも女性でも関係なく戦争で命が消費がされていく様を描いていて、悲惨さを伝えようとはしてはいるけれど、ロシア作の戦争映画以外の何物でもない作品。第二次世界大戦時の対ドイツ戦は作りやすい題材なんだろ…

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一日中掘ってもお墓が足りないの。ってすごく悲しいことを言ってた。みんな色々抱えてるのに、戦争に送り出されたら国のために戦うんだからすごい。
爆撃のシーンが凄まじすぎて震えた(´・_・`)あと人間関係…

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独ソ戦の戦争映画。
迫力があり、戦場の若者の心情が描かれており面白かった。
クライマックスは痺れた。

ただ、旧ソ連を美化し過ぎだ。

ロシア映画で、言語もロシア語。上映館少ない。
若者の犠牲の上に首都が守られたという、
悲惨さは現実に即したものなのだろう。

序盤こそ士官学校での訓練だが、
中盤以降はほぼずっと戦闘シーン。
迫力あ…

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2021年11月22日(月) 曇り☁️

上ー7 Gー7 CS

監督 バディムシ・シメリェフ

142分

パンフ無し。

戦意高揚としては自軍が死にすぎ,戦場での友情や恋愛としては全滅エンド,よく言うと戦争映画で描かれる友情,恋愛,家族といった要素を組み込んでいて,戦争映画としての軸は守っている。戦争映画の幕の内弁当み…

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