硫黄島からの手紙のネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『硫黄島からの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オリンピックで成績を残した人も戦争が始まれば兵士に駆り出される
アメリカに滞在した経験があり、アメリカに友人がいても敵国がアメリカとなれば撃ち合わなければならない
撃ち合っているアメリカ兵にも家族が…

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二宮くんの喋り方や態度がどうしても違和感で、一言一言が軽く感じてしまうのが残念。

射撃練習の際は上官を無視してる感じとか、当時の日本軍のことを考えると、もちろん当時を生きていたわけじゃないからわか…

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記録

ずっと前にみた映画。

たしか最後の手紙がたくさん見つかったシーンでの、戦時下の日本兵の言葉が一気に溢れるところで涙腺崩壊した記憶。

また近いうちにみたい!
生き残って驚いた。
誰が語り継いだ話?と思って見ていたので作品としては腑に落ちた。
渡辺謙がひたすらかっこいい
鑑賞後に栗林さんについて色々と調べたらもっとかっこいい

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戦争に送り出す家族の思いは日米同じ。75年の平和に感謝。きな臭い時代になりそうな中、何が出来るのか?

ウンを運ぶニノは、不発弾、自決に遅れ、逃亡に遅れ、捕虜となる。パン…

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★4 とにかく渡辺謙の役が優しい。そして日本兵にも糞がいたりして胸くそ悪くなるも、これが日本人が描いた日本映画じゃないことにとにかく驚くというか、クリント・イーストウッドの素晴らしさを実感した。戦争…

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『父親達の星条旗』でも書いたが、戦争映画は、戦争に、反対するための映画だと、僕は、思っています。話もリンクしていて、同じ硫黄島での、戦争だが、アメリカ視点の、『父親達の星条旗』と、日本視点の、『硫黄…

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・国境はもう要らないのになあ
・日本は戦国時代から全然進歩してない
・雨月物語と生活水準があんまり変わらなかった
・すべての武力行使に反対します

アメリカ人が作った映画だけどちゃんと当時の日本人の死生観とか価値観を勉強したんだろうなと思った。
父親たちの星条旗を観てから観るとやはり兵力も食糧も薬も何もかも足りてなかったんだなというのがわかる。…

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