硫黄島からの手紙のネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『硫黄島からの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

毎年お盆が近くなると観たくなる映画の一本。

戦場にいる西郷こと嵐のニノからは緊迫感も必死さもあまり見られなかったけど、自分だけでも助かりたいという小狡さみたいなのはうまく出ていたと思う。ただ、そも…

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第二次世界大戦下、この戦いで本土の空襲開始を遅らせることができた!それだけ疎開できる人が増えるということ。硫黄島は5日で終わらせる!と言っていた米兵。だが、40日もかかった。この戦いが風化しないよう…

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太平洋戦争の激戦地のひとつ、硫黄島の戦いを日本側の視点で描いた作品。主役の西郷を演じたニノがどうも少年兵にしか見えませんでしたが、自分にも馴染みのない戦時下というのもあるのか日本人描写は違和感なく観…

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硫黄島シリーズの日本視点映画。
ほぼ確実な死しか待ってないってどんな精神状態で戦ってたんだろ・・・辛いなぁ

なお捕虜になった二宮くんはのちのちシベリア抑留されるクソハードな運命にあいます。
いやそ…

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アマプラ配信終了間際の映画消化祭りその3。
なんだかんだ一度も観たことのなかった硫黄島からの手紙。二宮さんが郵便配達員の兵士役なのかとずっと思ってたら全然違った…笑

洞窟や砂山がメインで夜間のシー…

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調査チームが洞窟で何かを発見する現在から過去へ。中将に燃やせと言われたが、命令に背き一等兵が埋めたもの。それは出されずに終わった兵士たちの手紙だった。

【好き?別に?】
すき

【どんな映画?】
父親からの星条旗と対になる
硫黄島であった戦争
届かなかった手紙と想い

【どう思った?】
日本人の連帯感が怖い

【好き嫌いポイント】
バロン西かっこよ…

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地獄の36日間にふさわしい

西中佐や栗林中将、、、
水不足による飢え

ひたすら凄惨な戦いであった。それに尽きる

オリンピックで成績を残した人も戦争が始まれば兵士に駆り出される
アメリカに滞在した経験があり、アメリカに友人がいても敵国がアメリカとなれば撃ち合わなければならない
撃ち合っているアメリカ兵にも家族が…

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二宮くんの喋り方や態度がどうしても違和感で、一言一言が軽く感じてしまうのが残念。

射撃練習の際は上官を無視してる感じとか、当時の日本軍のことを考えると、もちろん当時を生きていたわけじゃないからわか…

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