硫黄島からの手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

硫黄島からの手紙2006年製作の映画)

Letters from Iwo Jima

上映日:2006年12月09日

製作国:

上映時間:141分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 日本人の戦争映画の代表作
  • 渡辺謙と二宮和也の演技が印象的
  • 戦争はいけないという主張が強く必要
  • 日本人目線で描かれたアメリカ映画
  • 個々の演技が素晴らしかった戦争の残酷さをリアルに描写
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『硫黄島からの手紙』に投稿された感想・評価

3.9

20200814-041

年代:1945.02.19ー03.26
舞台:硫黄島
原作:栗林忠道吉田津由子(編)『「玉砕総指揮官」の絵手紙』
製作:ドリームワークス 配給:ワーナーブラザーズピクチャ…

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5.0

生きて祖国の地を踏めぬと思え。

80年という節目にこの映画を見れたことを光栄に感じる。

これまで見てきた戦争映画の中でトップクラスに生々しい。
ヒロイックな戦闘や展開は全く無い。
ただそこにあっ…

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午後のロードショーで鑑賞

多分カットされまくってるのか内容が薄い気がして微妙に感じた

戦争映画を見ると毎回、戦争ってよくないなって薄っぺらい感想しか出てこない

だけどほんとにそう思うし、8月6…

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午後ローにて
とてもオーソドックスな映画だと感じた
色を落とした画で日本の無力さが延々と描かれる
自決のシーンが執拗と感じられる程多かった
米国人にはない思想や行動に興味をそそられるのかもしれない
午後ロー 今日見れてよかった
このレビューはネタバレを含みます

人生の節目?
金の羊毛?

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5日で終わるとされた戦いを、36日間戦い抜いた男…

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主演ニノだし普通に邦画だと思ってた作品
映画館で見るべき作品だったな

手榴弾で次々自決していくシーンはショッキングだった、、、けど80年前は当たり前だったのかなって思うと怖すぎる
これからもこんな…

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ゆ
3.7
敵国であっても同じように手紙に想いをしたため家族を想う。そこに日本も米国にも違いはない。戦争の不条理さや生きることへの葛藤など、一兵卒の視点を通して考えさせられた。

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