はあ…本当に最高峰では?
クリント•イーストウッド監督ってマジで凄い人なんや(激浅感想)って子供ながらに思った記憶 俳優たちの演技?演出の効果もあるのかめちゃくちゃナチュラルで感情移入がしやす過ぎて…
こういう方たちのおかげで今の日本がある
勝って生き残ったほうと、負けて生き残ったほう、それぞれに苦悩があったんだろう
父親たちの星条旗をもう一回観直してからちゃんとレビュー書きたい
それにしてもクリ…
日本人が監督じゃないのに日本人に対するリスペクトっていうか表現が素晴らしいと思った。玉砕、切腹、非国民とか今から思うとほんとすごいことしてたんだなって思う。赤紙令状を持ってきた婦人とか玉砕をためらう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
父親たちの星条旗を視聴してから見た
⚠️画面に直接映らないがいぬが殺される描写が、あります。
2万2千人程が硫黄島に赴いたが生き残った日本兵は千人ほどらしく
調べた限り捕虜として生き残った方が大体…
個人的には、父親たちの星条旗を観てからこっちを観て良かった
ある程度が実在の人物や出来事ベース、あくまでフィクションでありつつも、現実に起こっていたことに限りなく近い状態が描かれているのではないか…
このレビューはネタバレを含みます
クリント・イーストウッド監督、アメリカ映画なのにここまで日本兵を違和感なく描いていることが凄い。
戦争映画だから覚悟して観たけど、手榴弾を胸に次々自決していくシーンなど直視するのがかなりきつい場面も…
硫黄島の戦いを日本兵視点から描いた『父親たちの星条旗』の姉妹作。
アメリカ映画ではあるが、日本の描写に違和感がない辺りはさすが。
死を美化しない描き方がとても良かった。
登場人物それぞれの考え方…
クリント・イーストウッド監督作品。
日本側の視点で硫黄島の戦いを描いた人間ドラマ。
アメリカ側の視点の「父親たちの星条旗」と二部。
渡辺謙演じる栗林中将の人間味と戦略、二宮和也や加瀬亮らが演じる兵士…
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