『硫黄島からの手紙』は、日本側から描かれた硫黄島の戦いを通して、戦争の残酷さを静かに訴えかけてくる映画だった。
最後の一兵になるまで戦おうとする日本軍の姿には、当時の人々が背負わされていた「死ぬこ…
陛下の皇軍として陛下を辱めることなく潔く死ぬことは、死ななければならなくなったことは、全ての人が何も考えなくなって、従うのが正しいと思わせてしまって、みんながもっていた未来の無限の可能性を全て無くし…
>>続きを読むDVD📀所有、再鑑賞。スティーブン・スピルバーグ製作、クリント・イーストウッド2006年監督作品。渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮主演映画。
硫黄島の戦いに参加した一人の若き日本軍兵士の目を通し…
あっちもこっちも同じことを思っているのに戦争は起こってしまう
同じ人間なのに
本当にやるせない気持ちでいっぱいになる
にしても聞き取りづらい
父親たちの星条旗も聞き取りづらかった
セリフのテンポな…
はあ…本当に最高峰では?
クリント•イーストウッド監督ってマジで凄い人なんや(激浅感想)って子供ながらに思った記憶 俳優たちの演技?演出の効果もあるのかめちゃくちゃナチュラルで感情移入がしやす過ぎて…
こういう方たちのおかげで今の日本がある
勝って生き残ったほうと、負けて生き残ったほう、それぞれに苦悩があったんだろう
父親たちの星条旗をもう一回観直してからちゃんとレビュー書きたい
それにしてもクリ…
日本人が監督じゃないのに日本人に対するリスペクトっていうか表現が素晴らしいと思った。玉砕、切腹、非国民とか今から思うとほんとすごいことしてたんだなって思う。赤紙令状を持ってきた婦人とか玉砕をためらう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
父親たちの星条旗を視聴してから見た
⚠️画面に直接映らないがいぬが殺される描写が、あります。
2万2千人程が硫黄島に赴いたが生き残った日本兵は千人ほどらしく
調べた限り捕虜として生き残った方が大体…
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