超能力バトルのオンパレードかと思いきやそんなことなかった。悪くはなかったけどもっとハチャメチャ対戦見たかった気持ちもある。
最後のマティルデが人間の温もりを感じるシーンはとても素敵だった。マティル…
やりたいことはすごくわかる、マイノリティへのフォーカスなど。
あとイタリア版かつ第二次世界大戦時のオズの魔法使いなのかな。
ドロシーに当たる主人公が、
オズの魔法使いでのライオン(1番ポテンシャ…
交わる運命 迫り来る瞬間
特殊能力を駆使するサーカス団の5人
6本指のナチスサーカス団団長の男
戦火は2組を数奇な運命へ導いた。
鋼鉄ジーグの監督が再び成し遂げた異色のファンタジー映画が登場した…
特殊能力を持つがため、一般社会で暮らせないミュータントたちのサーカス団が、超人部隊を作ろうとするナチスのサーカス団長と戦う。
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」のG・マイネッティが、今回オマージュを捧げ…
ちょっと中途半端にかんじちゃったかな。
お話は丁寧に描かれるのだけど、その分このシーンいる?って所もあり。
能力も、その手があったか!と思うこともなく💦つまらなくはないので、肩の力を抜いて、お気楽に…
戦争は正義と正義のぶつかり合いだと思った
悪として描かれていても
大切なものを持っている
善として描かれていても
人を殺す
善を通すために悪を通しても良いのか
そして
善を守るためには悪を倒す…
このレビューはネタバレを含みます
もっと、B級的な作品かと思ってたら、意外と正統派な超能力者バトルものだったような。未来が見える敵のナチス将校が、ヒトラーの最後やそのもっと未来までが見えるのに、ずっとヒトラーに心酔しているのが不気味…
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