トロント国際映画祭にて。
ミシェル・フランコ監督 x ティム・ロスの「或る終焉」コンビにシャルロット・ゲンズブールも共演。
メキシコ怖い映画でもあった。
アカプルコのリゾート地に妹のアリスと…
説明が少なく、状況把握が難しい
家族の絆、秘密、裏切りといったテーマを描いているのかな
メキシコ怖っ!や、えっなになに⁈どういうこと?となるシーンあり
お金を心配する必要なく、時の流れに身を任せ、し…
中盤まで状況説明なく進み、これ一体どういう話?と思うが、終始のらりくらりとした感情の読めないティム・ロスが印象的。淡々とした話の中で、このタイミングなんだというビックリ死が3回ある。メキシコ怖すぎる…
>>続きを読むメキシコのミシェル・フランコ監督作。
ロンドンからアカプルコに休暇に来ているニール・ベネット(ティム・ロス)と、妹のアリス・ベネット(シャルロット・ゲンズブール)と彼女の息子と娘。4人は豪華なホテル…
照りつける陽射しがこの身を焦がす。ゆっくりと、じっくりと、確実に。
孤独が好きな訳ではない。愛あるが故、優しすぎるが故、突き放すことでしか守れなかったから。
ティム・ロスの虚無感と疲弊感を漂わせた…
ティム・ロス兄きを見るためにチョイスした作品。
初めて御目にかかる監督で、色々目から鱗だった。
キャッと言ってしまった回数3回。あまりにも淡々とストーリーが進むなかで突然訪れるびっくりポイント。キ…
映画『SUNDOWN』
脚本・監督ミシェル・フランコ。『父の秘密』など傑作を生み出すメキシコの才能。
主演ティム・ロス、その妹役にシャルロット・ゲンズブール。
傑作!
舞台はメキシコ・アカプル…