1949 年、ナチスの収容所から生還したハリーは、アメリカでボクサーとして活躍しながら生き別れになった恋人レアを探していた。レアに自分の生存を知らせようと、なぜ生還できたのかを記者に語っている。
自…
ナチスの収容所に収監されたハリー。
死を待つしかない身にとって、ナチス兵が施した情けはボクサーになれば助かるというもの。
ハリーには想いを寄せた人がいたが、その人に会うためボクシングを続けていき、…
唯一の友達との最期の会話。
レアが新聞を読んでいた事がわかったタイミング。
泣きたかったのに涙がでなくて苦しかった。
ボクサーのシーンはわかりやすい。
でも、後半は前もってベン・フォスターだって…
ベン•フォスターの名演技。
何度も何度も映画でアウシュビッツに関することは観てきてるけど、それでもPTSDの辛さは苦しいくらい伝わってきました。
最後だけ、ちょっとほんわかに感じて
私の映画体験感…
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