恋愛するとみんながみんなワガママで、好きであればある程どうしようもないイラつきとかモヤモヤでいっぱいになる。あんなに好きだったのに、あんなに楽しかったのに、とか色んな時間過ごしたのに崩れる時は一瞬っ…
>>続きを読む自分の意見が纏まらないし分からないので、見終わった後すっきりしなくて、まだもやもやぞわぞわしている、、これは後々自分の考えが出来るともっと面白くなりそう、、
全員ちょっと理解出来るけど、でも全員好…
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メーテレ映画祭の先行上映で鑑賞しました。
華やかで初々しさのある「希望に満ち溢れている過去」と、無音で暗く、上手く噛み合わない「絶望だけの現在」との対比で心がやられそうになりました。
あと、優美…
このレビューはネタバレを含みます
ずーーーん。
何となく猿楽町に似てる
少なくともこの子らは大人じゃない。親に家賃払ってもらって大学行かせてもらって何これ。無責任すぎだわ〜〜
皆さん演技上手すぎてあの長回しも見てて息詰まっていった苦…
テアトル梅田先行上映で。
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優実と直哉はどうすればよかったんだろう(良い結末だったと思う)。一緒に居たいと思った人と上手くいったことがない自分に重なった。
直哉の
・向き合うことが苦手な…
なんだ...この凄まじさ...
藤原季節氏が素晴らしい俳優であるのは言わずもがななんですけど、木竜麻生さんもめちゃんこに良かった..
「責任」を考えさせられる2時間かと思いながら鑑賞していると、…
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2回視聴して違う視点で見たらもう違う作品だった。
一度目の涙は安堵で、二度目の涙は絶望。夢を追うことを全て放り出していい言い訳にしないでほしい。無責任な覚悟がこの世で一番いらない。
自分を守れるの…
好きな人といることは、緩やかに堕ちていく地獄への一本道。それでも誰かと一緒に暮らしている全ての人へ送る不協和音で奏でられた讃歌のよう。
キラキラな恋愛映画よりも断然恋をしたくなる、長編映画一作目で…
「わたし達はおとな」製作委員会