この世の外へ クラブ進駐軍の作品情報・感想・評価

「この世の外へ クラブ進駐軍」に投稿された感想・評価

Kinakosan

Kinakosanの感想・評価

3.3
ジャズが聴きたくなる、、、。
音楽に癒されるって、人間の特徴のひとつだな。
yu

yuの感想・評価

4.0
戦後、進駐軍基地で演るジャズ。
「武器より楽器」
たしかに自由な道具だよなぁ
おもしろかった
戦後、進駐軍のクラブでJAZZを演奏して生活をしていた日本人ミュージシャンたちの話

より合わせの即席で組まれたラッキーストライカーズのメンバーそれぞれ、ヒロポン中毒や弟との生き別れ、両親の被爆など問題を抱えてて
戦後といえど彼らの中ではまだまだ戦争なんか終わっていない、
けど米軍の娯楽の為に、食べるために演奏をする。

そんな反戦映画はだいたいシリアスで重めな映画になりがちだけど、
この映画は時に笑いも含まれて、JAZZもかっこよくて軽めに観られた。

BAR cherryのシーンは毎回笑ったw

さらに米軍視点の葛藤も含まれてて、戦後苦しんでいたのは日本もアメリカも一緒なんだなって思った。

音楽ってほんと世界を1つにする最強の武器だよね。
ラッセルが贈った曲「out of this world」はグッとくるものがあった

途中萩原聖人が挑発的に歌ったダニーボーイもよかったなー!
Ayaka

Ayakaの感想・評価

-
過去の観賞記録。
地元がおもいっきり出てきて大興奮した映画。
敗戦直後の日本。
敗戦国のプライドや葛藤が相まった、
混沌とした時代。

若者たちは、
武器を楽器に持ち変えて 今日を生きる。

『道具を捨てたら ただの猿。好きにやりゃぁいい。』

とてつもない情熱と、
計り知れない度胸があれば、
人は強くなれるんだなぁ。
オダギリジョーが珍しく普通の髪型で出てた。
オダギリジョーの間の取り方が好き。なんかシュールな感じになるやつ。
「人間道具を失ったらただの猿だ」ってセリフが好きです。
映画男

映画男の感想・評価

3.0
オモンナイ。でも最後のダニーボーイはよかった。感動した。

メイキング映像が面白かった。戦時中の市場をCG使わずに再現したのはすごい。
ナカノ

ナカノの感想・評価

4.2
若いときの萩原聖人大好き。
あんま考えて観るタイプの映画ではないけど奥にあるテーマが見えてきてよかった。
ちょっとそこまで行ってくる。
KR

KRの感想・評価

3.2
あまり目を引かない作品、ジャケットだが、意外と良かった。
進駐軍のクラブで演奏と聞いて、単純に、やりづらい環境の中で、日本人vs米軍という構図の色んなトラブルが起きるのかとイメージしたが、実際は少し違った。

無理矢理組んだジャズバンドは、それぞれ気骨のある、或いは意地っ張りや葛藤を抱えた男ばかりで、まずそこで揉める。
アメリカ人同士も喧嘩するし、軍内でも黒人vs白人のいがみ合いもある。
もちろんバンドと米軍もバチバチにやり合う。殴り合うことはないが、特にボーカル広岡は何か言われると引かずに言い返すタイプ。

だが段々、トムとジェリー感が出てきて、喧嘩しているようで交流していると感じられてくる。音楽を通して、それぞれの関係性が変質していく。

そして時が経ち、ダニー・ボーイを演奏する中、ある男は脱力し、そして次々と名が呼ばれるラストを観て、ああこういう作品だったのかと感動した。
ダニー・ボーイは、いなくなってしまった息子をひたすら待つ親の歌で、とくに戦争に行った子を待つ親だとされる。
この若者たちにも待つ親があり、行く先々の国の人もみな待つ人がいるのだと、静かに訴える。
不甲斐なかったバンドも、最終的には、あの緊迫の状況でスローな曲を切なく歌い上げる度胸がついていた。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.0
反戦映画のガツガツしてないタイプ。復興する日本とこの後も戦争が続くアメリカ。浮浪児の子供のセリフ、戦争が続いてれば良かった、大人も我慢してたのに、がキツイ。昨今の大人は さらにわがままになってて ごめん🙏真木蔵人がツボにはまる。
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