この世の外へ クラブ進駐軍の作品情報・感想・評価

「この世の外へ クラブ進駐軍」に投稿された感想・評価

オダギリジョーが珍しく普通の髪型で出てた。
オダギリジョーの間の取り方が好き。なんかシュールな感じになるやつ。
「人間道具を失ったらただの猿だ」ってセリフが好きです。
映画男

映画男の感想・評価

3.0
オモンナイ。でも最後のダニーボーイはよかった。感動した。

メイキング映像が面白かった。戦時中の市場をCG使わずに再現したのはすごい。
ナカノ

ナカノの感想・評価

4.2
若いときの萩原聖人大好き。
あんま考えて観るタイプの映画ではないけど奥にあるテーマが見えてきてよかった。
ちょっとそこまで行ってくる。
KR

KRの感想・評価

3.2
あまり目を引かない作品、ジャケットだが、意外と良かった。
進駐軍のクラブで演奏と聞いて、単純に、やりづらい環境の中で、日本人vs米軍という構図の色んなトラブルが起きるのかとイメージしたが、実際は少し違った。

無理矢理組んだジャズバンドは、それぞれ気骨のある、或いは意地っ張りや葛藤を抱えた男ばかりで、まずそこで揉める。
アメリカ人同士も喧嘩するし、軍内でも黒人vs白人のいがみ合いもある。
もちろんバンドと米軍もバチバチにやり合う。殴り合うことはないが、特にボーカル広岡は何か言われると引かずに言い返すタイプ。

だが段々、トムとジェリー感が出てきて、喧嘩しているようで交流していると感じられてくる。音楽を通して、それぞれの関係性が変質していく。

そして時が経ち、ダニー・ボーイを演奏する中、ある男は脱力し、そして次々と名が呼ばれるラストを観て、ああこういう作品だったのかと感動した。
ダニー・ボーイは、いなくなってしまった息子をひたすら待つ親の歌で、とくに戦争に行った子を待つ親だとされる。
この若者たちにも待つ親があり、行く先々の国の人もみな待つ人がいるのだと、静かに訴える。
不甲斐なかったバンドも、最終的には、あの緊迫の状況でスローな曲を切なく歌い上げる度胸がついていた。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.0
反戦映画のガツガツしてないタイプ。復興する日本とこの後も戦争が続くアメリカ。浮浪児の子供のセリフ、戦争が続いてれば良かった、大人も我慢してたのに、がキツイ。昨今の大人は さらにわがままになってて ごめん🙏真木蔵人がツボにはまる。
s

sの感想・評価

4.0
動画
・面白かった!居酒屋のシーン好きw
・ジャズバンド最初は下手だったけどかっこよくなった!
・ラッセルの曲泣ける
小鳥

小鳥の感想・評価

4.0
ジャズマンたちのお話で、かつ戦争映画だった。

音楽が中心のお話だけど、一番刺さったのは、「死ぬなよ」に対する返事としての「逆だよ、殺しに行くんだ。戦争なんだから」ってセリフ。

戦争するって、そういうことなんだよね。
人を殺しに、この世の外へ、常ならざる世界へ行くことなんだって。

音楽聴いて泣いたの初めてだったわ…。
萩原聖人の声、めっちゃいいしうまいし泣ける。サントラ欲しい。
そのスティックは、
飯食うための箸なんだよ。
転ばないための杖なんだよ。


コーラ 酒 タバコ クスリ パンパンガール ジャス。
終戦して、みんな何かにすがって、嫌なことしてでものしあがろうとする。

コメディ要素も織り交ぜて最後まで飽きずに観れた。
もっと早く観とけばよかった。




俺もluckyでstrikeになりたい!!
はじめ

はじめの感想・評価

3.3
飲み屋のシーンが毎回おもろくて、池島が仲裁するつもりがヒートアップしちゃうとことか、いつも何かデモしてる風なオヤジとかめちゃめちゃ笑った!
終戦直後の混沌とした感じが伝わるセットがすごい。

オダギリジョーにハマった当初、地元のツタヤに置いてなくて観れないまま忘れていた、なんとなく思い入れのある一本。
見聞を広めてくれる映画。
これまで触れる機会がなかった、ニッチな切り口の作品。

これをきっかけに新たに歴史認識を深めたくなりました。

現在の北朝鮮問題に繋がっていて、タイムリーな鑑賞になった。


俳優が楽器を演奏する事。
音楽人が演技をする事。

今作は無い物ねだりをしない演出でした。
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