ビングクロスビー(当代イチの歌手)とアステア(当代イチのダンサー)が女を取り合う話。最初の歌が上手いがダンスがダメな男とダンスが上手いが歌が下手な男とどっちを選ぶ? という舞台からして、クソ真面目で…
>>続きを読むちょうど読んでいる、ヴォネガットの母なる夜で、戦後余剰物資のレコードにいつも入っている"ホワイトクリスマス"で、タイムリーすぎたー。
クリスマスのNTRから一年越しのNTRでセットからセットへ。フレ…
ちょっと前に読んでたカート・ヴォネガットの『母なる夜』の中で、戦時余剰物資の『ホワイト・クリスマス』のLP26枚ってのが出てきてたのでタイムリー。どっちかと云うとビング・クロスビー目線な筋なものの、…
>>続きを読む"I'm dreaming of a white christmas, just like the ones I use to know♫"ってこういう意味だったんですね。
今後この曲を聴くたびに、…
祝日だけはっちゃけるホテル経営の映画。
と言いつつ共演者同士の恋の駆け引きがメイン!歌で意中の人の心を落とすか、ダンスで落とすのか、その二択😅
途中から醜い人間関係の破壊工作が繰り広げれて面白かった…
ラストのホワイトクリスマスで号泣
笑顔になるハッピーエンド
素晴らしくて普通に拍手した。
ホワイトクリスマスの曲が一層好きになる
この歌詞の祈りがこもった映画
特に今年のホリデーシーズンは
一番色…
ビングクロスビー歌うますぎらぁ……………
1942年のこの世に残る最高の名曲White Christmasが主題歌
もちろん主人公はビングクロスビー
恋人と田舎で農業を営もうとするも、
浮気され…