台湾の映画。良い映画。こういう作品弱いんです。今まで観た映画の中で一番泣きました。涙で画面が見えないくらい泣きました。ヤオ・アイニンちゃんと娘の一挙手一投足がもうダメです。何か普通に感想を書きたくな…
>>続きを読む知的障害のあるシャオチンは友人の家を間借りしながら娘のシンシンを育てていた。
市場で働くシャオチンはある事がきっかけで市場を追い出されてしまう。
知的障害を持つ人を低賃金で働かせたり、継父から性…
今ひとつ消化不良だな…
台湾版「アイアムサム」なのだろうが、光が少ない…
予告編を観て「對不起(ごめんなさい)」の場面が可愛くて観だしたが、知的障害者の演出の稚拙さとストーリー展開の回収具合が今ひと…
正直、見なきゃよかった。
障害を持つ人の不幸を見たくないという意味ではなくて、これでもかこれでもかと不幸が降り注ぐ感じ、救いのない悪にまとわりつかれてどうしょうもない感じ、もがくほどに事態が悪化す…
つらいお話だけど、1つ1つのエピソードは今の日本にもどこの国にも起こりうることばかりだと思う。
社会派のテーマの扱い方が、昨年公開された日本映画「189」にちょっと似てて好感を持つけど、もう少し希望…
木村昴似の不良が最近珍しいぐらいの根っからのクズで笑ってしまった。何か理由があってクズになったようにも見えないし。
そこら辺の極端なキャラ設定も含めてやや稚拙であざとい映画だとは思うけど、何だかん…
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