2025-232本目
とにかく最高!一本の映画で、いくつもの楽しみ方ができる贅沢な作品だった。
観客をグッと掴んで離さない映像の切れ味や役者の熱量、さらにはユーモアと暴力の入り混じった空気感まで、…
掴まれた。なぜこんなことになってしまうんだろう。自分とだれかの人生はまるで別の世界のものなのに、簡単には交わらないはずなのに、思いもしないタイミングでとなり合わせにもなったりする。人は一本の線の上を…
>>続きを読む去年の夏に舞台挨拶回で観たのにレビューし忘れてたから今さらやるっ
行きつけの映画館の前を通りかかったら、これから舞台挨拶があると分かってこの映画のことは何も知らずに飛び込んで観た
めちゃくちゃバ…
はじめましての感覚
生きてきた中で1番ともいえる作品でした。
あと1回でもいいから劇場でみたいです。
ラスト、とてつもなく良かったです。この作品ライティングもいい。。漫画のシーンも最高。
やっとの…
このレビューはネタバレを含みます
最後の「手を繋いで部屋に入るまでの時間」と「入ってからの時間」が終わりに近づくまでの躊躇さに感じた。
少年の父親が元凶のように見えるけど複雑に物事が混ざり合って、かつ偶然が少年の殺意に結びついてるん…
このレビューはネタバレを含みます
20230812七藝 舞台挨拶付
奥田庸介監督の描くリアルな心情描写、リアルな暴力が最高に好きで、今作も楽しみにしていたが期待通りのおもしろさ。
クズとブスとゲスに比べるとバイオレンス抑え目ではある…
すごくおもしろい
でも前情報知ってたら見てなかった
ラブストーリーの前菜がばけもんなんよ。ほんまにしんどい
考察なんて及ばない
見たものがすべて
『私の知らないあなたについて』と構成が同じやった。
…
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