「原爆の父」と言われたアメリカの物理学者J・ロバート・オッペンハイマー。彼の半生を描いた実話ドラマ。
昨年7月に全米で公開。しかし日本での公開は長らく未定だった本作。確かに原爆がテーマなだけに、被…
原爆を落とされた国からするとかなり複雑な心境になるけど、とりあえず見ておいて良かった。オッペンハイマーも最初こそ使命感に突き動かされていたが次第に良心の呵責に苛まれていくのが、こちらも見ていて苦しか…
>>続きを読む言いたいことは最初に言った方がいいと思うので言っちゃうと、「ラブシーンいる??」
フローレンス・ピュー好きだし別にいいんだけど、まじ裸の無駄使いって感じだった🤷あの辺ストーリーにそんなに影響するのか…
一物理学者として一愛国者として一大規模プロジェクトのリーダーとして完成させた核兵器の結末が「破壊」そのものであったら?ストローズの手によってソ連のスパイ疑惑までかけられ彼の苦悩は計り知れないが聴聞会…
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