乾いた大地、アメリカ。映画が出会い繁栄する異郷。ルノワール西部劇!この乾いた地平を開墾し、新しく生活を始めなければならない人々は、この乾きに精神的水分の多さ、つまり暗さを根本的に蒸発させられ、ただ無…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アメリカ南部の小作人が、生活のリスクを抱えながら、苦難を乗り越え自営農民になるお話。
「アメリカ南部」で「綿花」を栽培する「小作人」といえば、白人に使役される黒人のイメージが強いが、白人貧農も多く…
1945年のハリウッドに渡った頃のルノワールとも重なると言われる作品。主人公のサム・タッカー(ザカリー・スコット)は、伯父の死をきっかけに、他人の土地で働く農場労働者から自営農家への転身を決意。妻ノ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
逞しく生きる家族の物語。ルノワール監督特集にて鑑賞。こちらも素晴らしかった。
何度も何度も頑張りを折られる家族がその都度立ち上がり、タフに明るく生きる物語に素直に感動した。奥さんが特に素晴らしい。…
【第18回アカデミー賞 監督賞他全3部門ノミネート】
フランスのジャン・ルノワール監督のアメリカ映画。ヴェネツィア映画祭で一応最高賞をとっているが、この頃のヴェネツィア映画祭は正式に認められていなか…
この映画は1945年の映画で、当時、小作農から自分の土地を持つというのは白人だからできたことだろう。テキサスが舞台の映画らしい。当時、どこで撮影したのだろか気になって調べてみたら、カルフォルニア州の…
>>続きを読む1/14@シネマヴェーラ渋谷
叔父の遺言に従い、土地を手に入れ農業を始めるタッカー一家。
引越早々ボロ小屋の修繕から始まる幾多の困難を家族で乗り切る。
殺し合いに発展しかけたお隣さんと川の主を…