僕を育ててくれたテンダー・バーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『僕を育ててくれたテンダー・バー』に投稿された感想・評価

kty
3.6

1970年代、アメリカ人の作家J.R.モーリンガーの子供時代を描いた作品。監督はジョージ・クルーニー。

幼少期貧しい母と二人暮らしで、母の実家に転がり込んだJ.R.。父親と別居するどことなく影のあ…

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きぃ
4.0
父親がトラウマな男は厄介らしい
とにかく、私はいつか叔父さんみたいな人になるよ
3.5
自伝がベースとなった映画を恐らく初めて観たが、全てが等身大であることがとても印象的だった。
ベン・アフレックおじさん、私にもほし〜
3.8

このレビューはネタバレを含みます

いい叔父さんだった
「人は独りでも生きていける。中途半端な関係は要らない」っていうセリフが刺さった。
必要な時に必要な言葉を投げかけてくれ、いつでも暖かく見守ってくれてるそんな存在が素敵だった。叔父…

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原作者の記憶を映画化しているらしいので、記憶違いがあるかもしれないがほぼリアルで、内容的にもイェール大行ったりする以外は平凡な話で感情移入しやすかった。
主人公Jrは、頭脳と文才がある以外は普通で、…

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kiyo
3.5
観ていて心地良い音楽とテンポ
良い時代だしカッコいい大人が沢山居る

ベン・アフレック好きなら是非
素敵な叔父さんがベン・アフレックで
じいちゃんがクリストファー・ロイドや。

監督がジョージ・クルーニーやんか。
3.9

このレビューはネタバレを含みます

まず、叔父さんがカッコ良すぎる。
親父はクソだし、母親はなんだかんだ頑張ってる、自分も勉強は頑張ったけど、恋も仕事も夢も上手くはいかない。
だけど、最高の叔父さんとバーの仲間がいるじゃん!
3.8
ベンアフレックの暖かさ溢れ出てる映画とても好きです。
周りにこんな大人が1人でもいるだけで人生変わるよね。
3.1

ベン・アフレックがかっこよいし
役の叔父さんもかっこよい

邦題の主語は”僕”JRだし
JRの日々が描かれているけど
でも、叔父さんの映画だ と
思ってしまう

——あらすじ——
米ニューヨーク州ロ…

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