カッコーの巣の上でのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『カッコーの巣の上で』に投稿されたネタバレ・内容・結末


自分が変かもしれない?と脳裏をよぎることは誰にだってあるだろう。

最近は「それ」を呼ぶ名前が増えすぎているように感じる。ADHD、ASD、境界性人格障害、吃音症、躁鬱、などなど...
でも仮にそ…

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自分にはまだ早かったかもしれん、、、

そもそもマクマーフィは刑務所が嫌で精神病院に来たんだよね??その時代背景もマクマーフィの過去も分からないから、外の世界に行きたい(病院から出たい)って反…

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さすがの名作
特に特にですが、ジャック・ニコルソンさん、ルイーズ・フレッチャーさん、このお二人の演技には脱帽です。

高校生の頃以来の観賞ですが、いや〜凄いですね。
他の精神病院が舞台の映画って絶対…

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もぬけの殻になったマックを殺めて脱走するチーフの背中には大きすぎる覚悟があって、、、それにしても切ないラスト。
他施設に押し付けても現状は変わらないと、マックを精神病棟に留める婦長は、自分の正義を貫…

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アカデミー賞の主要5部門を受賞したアメリカン・ニューシネマの代表作。
病棟のルールを次々と破り、女友達を呼んで盛大なパーティを開催するマクマーフィーの破天荒ぶりと、徐々に彼に影響されていく患者の様子…

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仕事が医療従事者なので、この映画を観て思ったのが、今は良い時代になったなと言う事。現代は医療技術の発展だけではなく、考え方もだいぶ当時と変わり、患者主体の医療が行われるようになっている。

まず、割…

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改めて観ると理不尽に描かれてる婦長さんも仕事してるだけなんだよな。分からないけど当時の正しいとされる療法に則って真面目に患者に対して治療をしている。ちょっと恐怖政治感はあるが。

粗雑で破天荒な主人公が苦手だったし字幕が見づらかったりで一回挫折した映画。
最後まで観れてよかった!
ラストで一気に悲しくなった。
あの時逃げていればこんなことには……。
マクマーフィの意志を継いだ…

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「カッコーの巣の上で」

精神異常を装って刑務所での強制労働を逃れた男がやってきた精神病院での抑圧からの解放や患者同士の友情を描いた作品。第48回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優…

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マクマーフィーの最後がきつすぎる。
でもラストのチーフが窓を壊して出ていくシーンはとても感動した。
見終わった後の心がジーンとする感じ、
久しぶりに味わえた

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