カッコーの巣の上での作品情報・感想・評価

カッコーの巣の上で1975年製作の映画)

ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「カッコーの巣の上で」に投稿された感想・評価

とびん

とびんの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

刑務所労働が嫌な男が、精神病を偽り病院に逃げ込む話。
『時計じかけのオレンジ』に似た自由と暴力の風刺じみたメッセージを感じた。
自由とは何か。労働をしないことか。嫌なことをやらないことか。
精神病を患ってる人たちも、規則を守って生きているが、それは自由なのか。
自分には分からないが、主人公とチーフは、自由の答えを見つけて何者にも縛られない生き方を決めた。
クリスマスに精神病の人たちがパーティーをしたのは、とても印象的。
精神病を患っていたら自由に騒げないと世間は知らずに思っているかもしれない。でも彼らだって自由に騒げるし、騒ぐことができる。なんだか、あのクリスマスパーティーが『自由』の象徴に思えてしまった。
最後主人公はロボトミー手術で廃人になってしまったが、死という『自由』を手に入れ、友人は病院の外で自由を手に入れた。
束縛があるからこそ人は自由に憧れる。その束縛がなくなったら、どうなるのだろうと気になった。
スー

スーの感想・評価

3.9
最初からビリーはかっこよかった

やっぱり型にはまってそれをよしとするのは良くないのかな
なまえ

なまえの感想・評価

4.9
ホーホケキョでなければ法華経でもない。かといって格好の餌食というわけでもない。じゃあ何かと言われると、何でもあるし、何でもない。
まる

まるの感想・評価

4.8
カッコーの巣、精神病院の蔑称なんだって

ラストシーン前までめっちゃ楽しかった
あれだけ暴れてたらまだ正気は残ってるんじゃないかとも思ってしまった!
tryman

trymanの感想・評価

4.2
白い壁と鉄格子、無機質なクラシックは鑑賞後の消化に数日を要する。

誰もが嘘をつき仮面を被り、弱い自分を隠す。
祈

祈の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます


ともだちになるということは、
同じ方向から差す光を、
ちがう形でみつめることなのだと。

いや、ともだちは恋人に似ている。

こんな状態で君をおいていかないよ
と語りかける声が、
恐ろしいほどきれいだとおもった。
ジャックは本当にいい役者
みーる

みーるの感想・評価

4.0
やはり名作は名作だった…
主演のジャック・ニコルソンがとにかく上手い。けど、主人公はチーフなのかなと思った。
精神病院への強制収容だったり、ロボトミー手術だったり、その当時アメリカで問題になった状況の告発的な作品。よく感動の映画として名前が挙がるけど、実際に観たらもっと色んな感情が湧いてくる、撮られるべき映画。
riri

ririの感想・評価

-
こんな状態になった君を置いていかないよ
>|