エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタインが席を離されてて笑った。そりゃそうだ。
公式に近いけど教材以上の印象も熱意も残らない、なんかぬるっと虚しい感じ。これより4年も前にトレトンがあの美しい「…
ブランド自体も厚く描かれた彼の生きる姿を想像していたらちょっと違ったな…!
完全に彼自身の“ドラマ”のみの映画だった。才能が輝く映画だと思っていたけど。違ったw
どちらかと言うと耽美に同性愛を描いた…
『ハウスオブグッチ』を観て、先日、『ココアヴァンシャネル』観たからには、これを観ないわけにはいかないだろう、と。
『イヴサンローラン』。
これまた世界屈指のハイブランドがその名を轟かすまでに至った…
いつの世も本当の天才は異次元の世界に生きているものなのだなと思いました。芸術を産み出すのはぎりぎりエクストリームな脳の働きによるものなのかもしれません。ほとんど自分を破壊しながら生存に直接関係のない…
>>続きを読む彼が有名人であること、人たらしであることやゲイであることはわかったが、イヴ・サンローランとしての彼の有能さも努力も人としての魅力も微塵も伝わらなかった。才能があることが大前提にしても、果たして彼の手…
>>続きを読む© WY productions – SND – Cinéfrance 1888 – Herodiade - Umedia