ガッド・エルマレが出演・監督する映画 12作品

ガッド・エルマレが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。プライスレス 素敵な恋の見つけ方や、黄色い星の子供たち、ムード・インディゴ うたかたの日々などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

ガッド・エルマレのアメリカン・ドリーム

製作国:

上映時間:

57分
3.8

おすすめの感想・評価

めっちゃ面白かったー✨ スタンダップコメディってあんまりたくさんは 観たことないですが面白いですねー✨🎙😆 私お笑い好…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

正確には、映画ではなくて、フランスで活躍するコメディアンのガッド・エルマレのコメディショー。ソフィー・マルソーと共演し…

>>続きを読む

アメリカ公演のやつと話の内容はほとんど一緒。 アメリカ公演と見比べると、コメディショーというものの成否が観客の性質にか…

>>続きを読む

ムード・インディゴ うたかたの日々

上映日:

2013年10月05日

製作国:

上映時間:

125分
3.6

あらすじ

莫大な財産を持つ青年・コランは、無垢な魂を持つ女性・クロエと結婚し幸せな生活を送っていた。だが、クロエが肺の中に睡蓮が芽吹くという奇妙な病にかかる。高額な治療費のために働くコランの人生は狂…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

私の大好きな大好きなフランス小説「日々の泡」の映画化。 コリンのカクテルピアノもニコラスの近未来な調理も部屋摩訶不思…

>>続きを読む

お金持ちの青年コランは美しいクロエと出会い結婚💒 楽しい生活が続くかと思われたがクロエは肺に睡蓮の花が咲く奇病に冒され…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

自分のインスタグラムを見返していて、当時まだFilmarksを始めていなかったので、こちらにも当時の感想を投稿してみる…

>>続きを読む

ボリス・ヴィアン「日々の泡(うたかたの日々)」の三度目の映画化。 ミッシェル・ゴンドリー監督 x ロマン・デュリス、オ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アメリカ人にとって、金融界は神。 そして金がすべて。 よくある空売りを仕掛けて買収を狙うハゲタカの話。金融用語の解説…

>>続きを読む

2015/9/6鑑賞(鑑賞メーターより転載) 70年代に硬派な社会派ドラマで一世を風靡したコスタ=ガヴラス監督の久々の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

久しぶりに恋愛ラブストーリーで大爆笑して涙ながしてパッヒーエンドはホッコリどころか感動まで描かれてる‼️ 最高の作品…

>>続きを読む

特に深く考えず、ロマコメかぁ〜くらいの感覚で録画しておいたが、これは当たり! ソフィー•マルソーは『ラ•ブーム』の頃の…

>>続きを読む

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

上映日:

2011年12月01日

製作国:

上映時間:

107分
3.4

あらすじ

莫大な財宝を積んだまま、忽然と姿を消したと言われるユニコーン号の模型を手に入れた少年記者・タンタン。怪しい男・サッカリンに拉致されてしまったタンタンは、相棒である犬のスノーウィと共に、カラ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

スティーブン・スピルバーグ、2011年。 スピルバーグ作品では珍しい(唯一?)全編3Dアニメ作品。 ベルギーの人気…

>>続きを読む

語るのが凄く難しい映画だった。 スピルバーグ監督が初めて手がけるアニメーション映画で、しかも3D。 いわゆる「フィルム…

>>続きを読む

黄色い星の子供たち

製作国:

上映時間:

125分

ジャンル:

3.9

あらすじ

第二次世界大戦中、ドイツ占領下のパリ。ナチスの圧力を受けたフランス政府は、ユダヤ人に黄色い星形ワッペンの着用を義務づけるなど、日に日に彼らへの迫害を強めていた。1942年7月16日、政府は…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件。第二次世界大戦下、ナチス・ドイツの占領下にあったフランスで1942年7月16…

>>続きを読む

フランス政府による史上最大のユダヤ人一斉検挙ヴェル・ディヴ事件。 メラニー・ロランが出てるからという理由だけで当時DV…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小悪魔なオドレイ・トトゥに手の平でコロコロ転がされる1時間半(*´︶`*) フランスのお洒落でかわいいコメディでした。…

>>続きを読む

私は浮気や不倫といった不貞モノが少し苦手なのですが、《おフランスは愛に奔放》というイメージを勝手に持っているせいか、こ…

>>続きを読む