セルゲイ・ボンダルチュクが出演・監督する映画 16作品

セルゲイ・ボンダルチュクが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。エバンス博士の沈黙や、オセロ、戦争と平和などに出演。
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おすすめの感想・評価

75年製作。もっと古い映画だと思っていた。 一般兵士の群像劇スタイル。  スターリングラードの近くだが、夏の暑さが感…

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1942年7月ドイツ軍に押されてスターリングラードから撤退するソ連のライフル連隊が題材。 兵士視点の戦争もので政治や戦…

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おすすめの感想・評価

これは青葉劇場で観た覚えはあるけど、どんな映画だったか、全く思い出せません。

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50年代以降、本国ロシア以外も含めて複数の映像化が為されているが、コンチャロフスキーの作品である本作が最も秀でた映画で…

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【『ドライブ・マイ・カー』予習】 コンチャロフスキー版。アーストロフ役はあの『戦争と平和』監督のセルゲイ・ボンダルチュ…

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古今東西の全映画でスケールが一番大きいのはソ連版『戦争と平和』。二番目がたぶんこの『ワーテルロー』。 どちらもセルゲイ…

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ナポレオンの狂気ならこの人ロッド・スタイガー 「質屋」シドニー・ルメット監督でも凄い演技だった ホアキン・フェニックス…

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旧ユーゴスラビアのパルチザン映画。手元にあるデジタルリマスター版DVD(144分)にはセルビア・クロアチア・ドイツ・イ…

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【第42回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】 ハリウッド顔負けのユーゴスラビアの戦争大作。1943年に実際にあった…

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古今東西の全映画で最も製作費がかかっているはずの作品。 旧ソ連が文字通り国を挙げて製作した超ド級大作。 ここでポスター…

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【これこそが、映画だ】 [100] “これぞ、映画史。” “これぞ、集大成。” “これぞ、極点。” “これぞ、伝説。…

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ローマで夜だった

製作国:

上映時間:

135分
3.8

あらすじ

修道尼に変装し闇商売をしているエスペリア。ある日、ペンバートン、チャールス、イヴァンら連合国側の脱走捕虜に出会い、窮状を見かねて屋根裏部屋にかくまう。やがてナチがローマを占領。エスペリアと…

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ロベルト・ロッセリーニ監督。 第二次世界大戦中の1943年。ドイツ占領下のローマが舞台の、捕虜収容所から逃れた3人の連…

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ロッセリーニ監督後期の劇場用長編。 1943年、第二次世界大戦下のローマ。エスペリア(ジョヴァンナ・ラッリ)は修道尼…

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ロシアのノーベル賞作家ショーロコフの短編小説をベースに映画化されたもの。湖畔のほとりで幼い子を連れて船を待つ男の回顧か…

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寝まくってしまった もともとここの空間は妙に眠気が襲って来る 椅子が狭く座り心地も悪いしスクリーンの画面は上めについて…

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