大河内伝次郎が出演・監督する映画 184作品 - 3ページ目

大河内伝次郎が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。加藤隼戦闘隊や、逆襲大蛇丸、忍術児雷也などに出演。
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長谷川一夫の主演で全18作作られたという銭形平次シリーズの第9作目とか 世継ぎをめぐる伊達藩のお家騒動が起こり、そん…

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長谷川一夫のWikipediaに「長谷川一夫さんほど運の強い人はない」「一度も人気の落ちることもなく、特別な事情のない…

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アラカンの鞍馬天狗です。 前作「御用盗異変」で復活したアラカンの鞍馬天狗は、客は入ったのですが、評論家からは「話の組…

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濡れ髪シリーズへと繋がるカカカカカ!という雷蔵さん24歳の晴朗な笑い声が聞ける作品。やたらにモテるため女難が次から次へ…

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幕末、動乱の京都を舞台に描く大映オールスター時代劇 月形半平太って大川橋蔵版見たことあるけど、こんなお話だったっけ? …

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平氏の打倒を掲げ戦を勝ち抜き京へとなだれこんできた義仲(長谷川一夫)、だが都の院や関白たちからの評判は著しくなく思うよ…

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平清盛亡きあとの源平合戦の物語。 大映映画のカラー大作。 製作は永田雅一であり、永田雅一製作映画は本当に金をかけた作…

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宇都宮藩の奥平家。 隼人に辱めを受けた刃傷事件が勃発。その後無念の切腹をした内蔵丞の息子の源八郎とアラカンの演じる剣客…

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新東宝YouTubeにて。忍術児雷也の続編だが、相変わらずモノゴッツい判りづらい。 前作で一応大蛇丸を退けた児雷也。…

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(前作『忍術児雷也』レビューからの続き) 反省し、御家再興に協力すると申し出てくれている諏訪家に対し、父のカタキ忘れ…

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◎裁判所で行うオールスタア芸能大会トリは森繁 1955年 91分 モノクロ 新東宝 デジタル上映 *画質良くなく音質…

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1955年製のミュージカルコメディ映画ですかね 。。。この当時のオールスタームービーと言っていい作品 まず最初、なん…

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新東宝のYOUTUBEにて、児雷也モノの1本。 児雷也となる尾形周馬弘行を演じるのは四代目の中村雀右衛門ですって。女形…

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父の敵を討たんと、城中に攻め入る児雷也! 「ハァーッハッハッハッ!」 …歴代の児雷也を何本か観てきたけど、どうやら圧…

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☑️『丹下左膳 こけ猿の壺』(3.4p)及び『大人は分らない 青春白書』(2.8p)▶️▶️ 名監督といわれる人々…

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10分くらいの長い前作のあらすじを抜けた先は、前作の決着…がつかずに後編が始まる。 だけど物語は京へと進み池田屋騒動…

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あんま面白くない。最序盤の刃傷事件がピーク。監督・脚本が衣笠×主演が長谷川一夫のコンビ。 『甲賀屋敷』と違って『鉄火…

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まあ前後編で別れているので前編だけで評価するのは難しい。 これも終わり方とか後編に続くよ!といった感じの熱い壮大な戦い…

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◎幻の剣豪岩見重太郎物として貴重なだけの珍品 『岩見重太郎 決戦天の橋立』 *最後の「て」は不要 1954年 宝塚…

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闘志は全く無いが、襲ってくる殺気に反応して相手を瞬殺し、しかも自分は斬ったことを意識していないという、恐るべき魔剣・夢…

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ミッドウェイ関連作品が気になり、鑑賞。 [あらすじ] 第二次世界大戦下、日本海軍の中心として多大な活躍を残した山…

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今年は、広島に原爆が投下された75周年目。そんな日に見たのが本多猪四郎監督、特撮は円谷英二という次の年にゴジラを生み出…

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1作目をスカパーで放送。続編の今作が放映されず困っていたらアマプラに有るではないか! 前作で2本の妖刀を巡り、丹下左…

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片目片腕の凄腕剣士・丹下左膳。 そんな彼とお藤のツンデレぶりが最高に可愛かった山中貞雄監督の傑作『百万両の壺』とは正反…

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スカパーにて。戦前から何作も作られた丹下左膳。今作は戦前から人気のあった大河内傳次郎を起用した53年版。戦前の1920…

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道場破りと称して惨殺しそこで奪った刀に魅せられ辻斬りを繰り返す丹下左膳は大河内傳次郎の役作りと相まってまるで気違いだ…

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再見した! 「ゼンダ城の虜」的一人二役でおもしろいのです! 「桃太郎侍」こと長谷川一夫が主人公。浪人の桃太郎は貧乏…

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後編! お殿様の身代わりとなり讃岐の城まで出向く桃さん、果たして無事にお父さんのところ(讃岐)までたどりつき、さらに…

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