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なにこれ。すげえ下らないけどちょっと感動したぞ。死体役のダニエル・ラドクリフが十徳ナイフ並みに活躍するということだけは知っていたけど、まさか割と説教くさい感じの話でびっくりした。下ネタ(オナラウンコ勃>>続きを読む
でんでんが怖すぎて今日は眠れないかもしれない。観たのを結構本気で後悔した。田舎の中小企業の社長はガチでこんな人ばっかでリアルすぎる。うちの親父を見ているみたいで途中胃が痛かった。こんなに精神が削られて>>続きを読む
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劇場公開時見逃したやつ。面白かった。
家出中のクソガキ2人が見つけたパトカー。鍵はかかっておらず、中にはキーが残されていた。エンジンをかけることに成功した2人は車を拝借し、ドライブを始める。しかしこ>>続きを読む
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ジェシー・アイゼンバーグだしピザボーイとかゾンビランド的なコメディなのかと思ってたら結構シリアスなアクションでした。ジェシーの演技好きです。なんか他の人の感想読んでると予告が面白いスースク的なやつだっ>>続きを読む
邦キチ映子さんで読んで気になっていた一本。難解すぎてわかんねえ…
妙な殺人事件が頻発する韓国の小さな村。そこには少し前から謎の日本人が居ついていた。
韓国版エクソシストとか来るって感じなんですけど>>続きを読む
敬遠してたんだけどバカルーバンザイ的なSFコメディだった。普通に面白かった。結構好きだぞ。
実質ヒロインはクリス・タッカー。声が高い。うるさい。でも居ないと寂しい。ていうか主要な女性がどっちも監督の元>>続きを読む
噂には聞いていたがなんか凄え厨二映画だった。
エクソシストのキアヌが悪魔をボコボコにしてティルダ様が一番色々と厨二。ティルダ様ってカラバッジョの絵にそっくりだね。美しいしキアヌと2人全然歳取らねえ怖>>続きを読む
前作で車どうなったと思ってたらちゃんと回収しに行ってた。よかった(あんまり良くない)。
ワンちゃんは無事な2作目。お前もお利口だな。浮浪者(仕込み)が連れてたコリーかシェトランドっぽいのもお利口だっ>>続きを読む
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劇場公開スルーしちゃったけどこれ映画館で観たかった！
結婚を機に殺し屋から足を洗ったジョン。だが愛する妻に先立たれ、彼女からの最後のプレゼントを受け取ったその日、彼はまた全てを失う。
ワンちゃんが>>続きを読む
期待してたんですけどめっちゃよかった。モンスターパニックとしても秀逸だしヒューマンドラマとか社会風刺としても良い。
研究所で大量のホルムアルデヒドをそのまま下水に流したことから始まるモンスターパニッ>>続きを読む
多分20年以上前に地上波で観て以来の再鑑賞。公開当時父が声が出るゴジラのおもちゃ買ってきてくれて(今でも持ってる)妙に思い出深い割にオチしか覚えてない。当時めっちゃ普通に楽しんでたのに大人になってから>>続きを読む
悪くはないしリスペクトも満載なんだけどいかんせんこの終わりかたどうよ。言うても俺が観たの1、2、ロブゾンビ版1、2なので全然ハロウィンフリークじゃないからアレなんすけど。でも自分が観た分はちゃんと元ネ>>続きを読む
まさかの続編。ちゃんと前作踏襲しまくってて良いですね。ホラーじゃないけどちょっとアホでほろっとくるタイムリープもの。
本作でツリーのタイムリープの理由が明らかに。まあガバガバ理論なんだけど楽しいからオ>>続きを読む
思っていたより数段良くできたタイムリープもの。笑えるしちゃんとホラー構文に則ってるし映像もうまいし俳優さんも良い。冒頭からネタ仕込んであってそれもまた良い。
ヤ◯マンで有名なツリーが二日酔いから目を>>続きを読む
なんとも言い難い作品。造りとかは面白いんだけどこれどう解釈すればいいんですかね？
エミリーは18世紀調の服を身に纏いそのような調度の家に住む。だが彼女の様子がおかしいのは冒頭から明白で、実際エミリー>>続きを読む
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初ジム・ジャームッシュ。多分監督の他の映画観てたらもっと変わるんだろうけど、とにかくシュールで良くわかんねえっていうのが正直な感想です。でも割と面白系ゾンビ映画へのオマージュは感じた。ベースにあるのバ>>続きを読む
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前評判と話題とヘレディタリーが良かったのでめっちゃハードル上がってた感。いや良かったけどね。パンフ買えなくてショック(後日買えました)。
スウェーデンの夏至祭りに修士論文の調査(と女遊び)のためにや>>続きを読む
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謎の宇宙光線で人間がゾンビ化したという冒頭追加、残酷描写をマイルドにしたアーカイブにも残ってなかったから再編集して再現してる日本初公開版らしいです。なんだか残酷描写カットのせいで編集が雑な印象を受けま>>続きを読む
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やっと観た。前売り買ってたのに今になったよ。そんでもってすげー鬱映画だった。冒頭からしんどすぎる。
概ね面白いと言うか、ホアキンの怪演が素晴らしく、また画面造りがとてもうまい。キャラクターの造形も魅>>続きを読む
帰ってきたヒトラーのイタリア版リメイク。めっちゃ冒頭から帰ってきたヒトラーなので観てない人は是非あっちも観てね。
2017年のイタリアに蘇ったムッソリーニおいたんがコメディアンとして成功するお話だよ>>続きを読む
ゲットアウトが面白かったので観たけどこっちはちょっと手が込みすぎてて消化不良感。普通に怖いし面白かったけど。
1986年、サンタクルーズの迷路で自分にそっくりな女の子を見てPTSDと失語症を発症した>>続きを読む
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思っていたほどではなかったというのが正直な感想なのだが、それは多分本作が実話をもとにしたものだったからだろう。事実は小説よりも奇なりとよくいうし実際そうなのだが、本作は美化しすぎているきらいがあった。>>続きを読む
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初めてトリアー作品観たけど好き。他のも観よう。
いつももっとおバカで変な映画しか観ないからマット・ディロンを初めて見たんですけど、めっちゃジム・キャリーとブルース・キャンベルそっくりですね。なんか途>>続きを読む
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1ミリも期待してなかったら普通に面白かった。ただしチャイルドプレイではない。でもオリジナル観てからもう一回大きな画面で観たい。
ー子供には親友(バディ)必要だーこのキャッチコピーのもと売り出されたの>>続きを読む
2も置いてあるから一緒に観たろと思い観ましたが前作のほうが好き。
また出てきた怪しいドクター(肩幅がえげつないことに気づいた)がまたいろんな死の現場を見せてくれますが、前作が割とちゃんと死と向き合っ>>続きを読む
観たことないんですけど、多分世界残酷物語ってこんな感じですよね。所謂モンド系作品。本作はなんというか、食人族をもっと細切れだけどちゃんとモキュメンタリーっぽくした感じというか、とりあえず作中でいっぱい>>続きを読む
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割と期待してたら思って以上だった。不気味さとファンタジーとグロさが好きです。
雰囲気映画的でありつつ、人魚姫というモチーフで現代社会だったり男女関係だったりタブーだったりを描いている、多分。
アンデ>>続きを読む
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Twitterで見たスチルがカッコよかったので観てみたんですけどなんか物足りない。ちなみに冒頭の工場でおばちゃん従業員が変なのを目撃するシーンです。終始あんな感じで不特定多数がなにかに怯えるのかと思っ>>続きを読む
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キンザザのバイオリン弾きゲデバン青年で有名な彼の監督作品。Macと各種SNSの通話画面で構成された低予算感好きだよ。割とよくできてたけどなんというかサプライズとかスマイリーの二番煎じ感は否めない。独り>>続きを読む
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スルーしようとしてたけど知り合いのブラジル人が良かったと言っていたので観てみたら思ってたより良いじゃん。
ポケモン第一世代だけどゲーム機買ってもらえなくて友達に貸してもらった思い出が若干蘇ったんだけど>>続きを読む
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新元号一発目はこれになったよ。本当はニーベルンゲンの指環の予定でした。
ヨルゴスが普通だ。ヨルゴス風味を残しつつ普通だ。でも物足りないことなどなく、やべえものを観てしまった感はきちんとある。大満足。>>続きを読む
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物語は広い家の玄関先を掃除しているシーンから始まる。水面に映る飛行機はどこか意味ありげで、水面が揺れその虚像が揺らぐところにタルコフスキーへのリスペクトを感じる。
本作は1970年〜71年にかけての激>>続きを読む
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マンガ的ステレオタイプのシーツを被ったお化けって、小さくて浮いてるから可愛いのであって、2ｍくらいありそうな上に足ありそうでめっちゃどっしりしてると怖いっていうことがよくわかった。夜中にアレいたら怖い>>続きを読む
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イットフォローズもだったけどまあなんかよくわかんない系。でもどことなくナイト・オブ・ザ・リビング・デッドへのリスペクトを感じる。ミスト以前もいっぱいあったんだけど、こういう淡々としていて最終的にお前が>>続きを読む
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多分僕はダリオ・アルジェントという監督を神格化している。大体の彼の作品は観た。4匹の蝿もジャッロもドラキュラもそりゃないぜと思いつつ、もう彼のファンなのでトンデモ展開が醍醐味だとすら思っていたし、なん>>続きを読む
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(途中)
リメイクの予習のつもりで観ようとしたけど、翌日の朝イチの回に滑り込むために途中で観るの辞めました。けどまあやっぱりいつ観ても名作で迷作。大好きな一本。生涯好きな映画に入るやつ。アルジェントと>>続きを読む
