ジョン・ウェインかっこいい〜
バカバカ銃を撃ちまくって馬から転げ落ちる西部劇というよりは登場人物のキャラと会話を楽しむ娯楽的な要素が強い作品。年寄りで片足が悪いスタンピーの喋り方と笑い声が可愛くてお…
ジョンウェインはやっぱり大画面で見るのがいい。乱闘挟みつつ急がないストーリー展開と、馬、土、空、の質素なスモールタウンの風景、モチーフはずっとシンプル、そこにキャラクター陣の味が映えてトータルのトー…
>>続きを読む昔の映画なので、エンドロールもなく、あっさりとthe endで終わる。
でも、後半から泣きまくりで、余韻泣きは映画館のトイレに駆け込んで行った。
色褪せない素晴らしい映画。
文句なくスカッとする作…
今まで観たジョンウェインで1番カッコよかった
全体としては割とまったり進行していくがここぞというところの緊張感がヤバい
冒頭の逮捕劇、酒場で頭上に潜む敵を撃ち殺すシーン、投げられる鉢植えと銃、クラ…
まったくもって異世界で、この町の仕組みどうなってんだ?と思う。
ホテルと詰所と飲み屋しか存在しないみたいなミニマルな町。
繰り広げられる会話のセンスも、どこかズレているような感じ。
生き死にの感覚も…
【西部劇としての対比②/多様性とリーダー論】
「リオ・ブラボー」は西部劇とは言っても、イメージとはだいぶ異なり、登場人物も、そこから生まれるストーリーも多様でとても楽しい。
当然ドンパチもありま…
冒頭、タイトルバックに駅馬車が道を向こう側からやってくる。痰壺に銀貨。早い。セリフ無用のショット。カルロスが持っていたパンツ、アンジー・ディッキンソンのガウン、ジョン・ウェインのシャツが赤い。口に手…
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