ハワード・ホークス監督!
スクリューボール喜劇の原点ですね。
圧倒的なセリフ量。
特急のような早いテンポ。
この会話劇は見事ですわ。
これ大好き。
これを映画館で見れたことに感謝。
ブログ⬇
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2024.3.22 26-32
おもしろかった。景気の良いハリウッドの映画産業と衰退しつつあるニューヨークの演劇業界の間を走る特急のなかで、女優リリーを取り戻すべく奮闘する。
演技する俳優をいっ…
スクリューボールコメディの元祖と言われる作品。確かに男女の丁々発止があるし、ずっと喋ってるし。
キャロル・ロンバートがジョン・バリモアにしてやられる終わりはいただけないけど楽しく見た。
レンタルで…
記録
フィルム上映での鑑賞。
ハワード・ホークスの初期作品でもあり、彼のスクリューボールコメディの原点。名優ジョン・バリモアの、主演としての最後の作品でもある。
狂ったように喋る、しかしその台…
殴る、蹴飛ばすは男だけに許された行為ではない。
同年公開された「或る夜の出来事」に比べるとやや物足りない印象はあるものの男女の立場が同じ、いや、逆転しているのが痛快でその点は優れている。
舞台演…