何を話しているのか全く分からない。
これは日本語なのだろうか?(笑)
もっと分かりやすい言葉を使うことは
出来なかったんでしょうかねぇ。
こうゆう難解な事を言う事が
頭が良くてカッコイイと持…
世界同時革命のためのプロパガンダ的な色が強い映画なように思えるが、正直に言えば、そういった政治的な熱量を感じながらも、パレスチナでの等身大の生活を映した断片が見せる生々しい人間の存在感の方に魅せられ…
>>続きを読む随所で「インターナショナル」の歌がかぶる。
ジャケットで「世界戦争」が「世界战争」になっている。なぜ战争という文字が使われたのか。大島渚の「東京战争戦後秘話 映画で遺書を残して死んだ男の物語」もそ…
パレスチナ解放人民戦線と彼らに連帯する日本赤軍を描いたプロパガンダドキュメンタリー。
反帝国主義、反シオニズム的な精神には共感できる部分があるが、そのために武装闘争、テロリズムを選ぶ彼らには共感し…
2023/10/13に東京写真美術館の「風景論をめぐる映画特集」で、『ヒア&ゼア』上映の後に足立正生によるトークショーがあり、「CMもプロパガンダだ」と話していた。
プロパガンダである本作も音声的物…
若松プロダクションの企画で視聴
左翼における運動の情熱が現代において徹底的な違いを感じた。暴力も辞さない姿勢はどうして現代に継承されなかったのか
60年代以降の左翼がより下火になっていく理由はなんだ…
正式タイトル「赤軍PFLP世界戦争宣言」(派は付かない)。
千九百七十一年 71分 16ミリ
上映は劇場では無理なので、バス車内で、移動しながらの上映方式。
撮影・若松孝二、足立正生。共同編集・赤軍…
パレスチナ解放民族戦線(PFLP)に密着したドキュメンタリー、かと思いきや、、純粋なプロパガンダ映画でした笑。1971年9月の公開ということで、あさま山荘事件の半年前、のちに日本赤軍のリーダーとなる…
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