再鑑賞。 酔払いではない中山安兵衛。 中山安兵衛だと阪妻主演の名作『決闘高田の馬場(血煙高田の馬場)』の安兵衛の印象が…
>>続きを読む座頭市の脚本を書いた犬塚稔の監督作の中で、唯一の現存作といっていい作品であり、又、長谷川一夫が林長二郎と名乗っていた…
>>続きを読む〖1940年代映画:小説実写映画化:時代劇:大都映画:日本映画傑作全集〗 1941年製作で、白井喬二の小説を実写映画化…
>>続きを読む島津斉興の側室・お由羅は、斉興が嫡男の斉彬に家督を譲ろうとしないのを幸いに、わが子を世継ぎにしようと兵道家牧の呪法で斉彬ら父子の人命調伏を実行。斉彬の子が死亡し、それを牧の仕業と考えた仙波…
>>続きを読むスカパーにて。新東宝の人形佐七捕物帖シリーズのひとつ。このシリーズは初めて見たが、ちょっとわかりづらい構成だったかなー…
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