1951年 時代劇コメディ 84分。江戸時代、月賀出羽守(渡辺篤)の城下では、からす組が若い女性を拐っている。からす組…
>>続きを読む東映YOUTUBEにて。笛吹童子の外伝ですって!こいつは中々面白いぞ。 時系列としては笛吹童子や霧の小次郎の登場前。…
>>続きを読む〖1950年代映画:小説実写映画化:時代劇:新芸術プロダクション〗 1954年製作で、吉川英治の小説を実写映画化の時代…
>>続きを読む三日月童子完結編。今作も相変わらず雑な展開がとっても愉快だ。 前作で黒姫太郎が加々美を裏切り千鶴とお蝶をさらって逃げて…
>>続きを読む前作で黒姫太郎のドクロの面で窮地に陥った三日月童子。 前作終わりで黒髪山のオババが救出に向かうシーンで終わったが、今作…
>>続きを読む再鑑賞。 酔払いではない中山安兵衛。 中山安兵衛だと阪妻主演の名作『決闘高田の馬場(血煙高田の馬場)』の安兵衛の印象が…
>>続きを読む座頭市の脚本を書いた犬塚稔の監督作の中で、唯一の現存作といっていい作品であり、又、長谷川一夫が林長二郎と名乗っていた…
>>続きを読む〖1940年代映画:小説実写映画化:時代劇:大都映画:日本映画傑作全集〗 1941年製作で、白井喬二の小説を実写映画化…
>>続きを読む牧仲太郎の祈祷所を襲った八郎太と小太郎の安否を気使いながら大阪蔵屋敷の調所を訪れた七瀬と綱手の母子は、そこで八郎太の死を知る。同席した牧の姿に逆上した七瀬は懐剣を振るうも取り押さえられて自…
>>続きを読む島津斉興の側室・お由羅は、斉興が嫡男の斉彬に家督を譲ろうとしないのを幸いに、わが子を世継ぎにしようと兵道家牧の呪法で斉彬ら父子の人命調伏を実行。斉彬の子が死亡し、それを牧の仕業と考えた仙波…
>>続きを読むスカパーにて。新東宝の人形佐七捕物帖シリーズのひとつ。このシリーズは初めて見たが、ちょっとわかりづらい構成だったかなー…
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