2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、Miwako Van Weyenberg監督のSoft Leaves(原題)や、TEN EASY PIECES、パンプキン・タイム THE MOVIEなどの作品があります。
矢口史靖・鈴木卓爾両監督の自主制作短編シリーズONE PIECEの基本コンセプトに従い、東京藝大院映画専攻プロデュース領域の現役生と修了生10名がワンシーンワンカットで1話5分、全10話の…
>>続きを読む小学生の時、親友だったヘウォンとテジュ。しかし、テジュが留学すると、2人の仲は遠ざかってしまう。数年後、テジュはヘウォンを捜すため韓国に戻るが、なかなか見つけられない。そんななか、ある女の…
>>続きを読むある日、中学生のみどりがいなくなる。友人のほのかは必死にみどりを探すのだが、お金と一緒に人がいなくなるニュースを見たほのかは、みどりを救い出すだめに作戦を考える。ほのかはみどりを助けだすこ…
>>続きを読むこのことをどう言うか20年も練習してきたけれど、ありのままを伝えるのは、あまりいい考えではないだろう。だから、今は伝えるのをやめて、また次の20年をカウントダウンし始める。きっとそれまでに…
>>続きを読む生まれつき体から花が咲いてしまう「花人」。その体質にコンプレックスを抱えていた主人公の目の前に、一人の青年が現れる。青年は花人の体質について主人公とは違った見方をしており...
7月3日はTBS系列ドラマ 「同居戦争」の初回が放送された日です!(1987年) その38周年という節目(中途半端)を…
>>続きを読むラ・ケブラダ・クリフダイバーは、ラ・ケブラダの断崖絶壁から30メートル下の海に飛び込むダイブショーを観光客に見せることで生計を立てる。スローモーション映像やダイバーの証言を通して、彼らのダ…
>>続きを読む1980年代の台湾。暑い夏の日、スイカジュース、性に目覚めた10代の少女。スクリーンの世界から少女の空想が広がっていく。16ミリフィルムで撮影。
都会で孤独を抱えるシホ(元AKB48本田そら )は8年ぶりに故郷の富士市に帰ってきた。目的は高校時代の演劇部仲間との再会と出来なかった卒業公演の台本を完成させる約束。しかし待っていたのは親…
>>続きを読む主人公たちがそこら辺をブラブラほっつき歩いて、いつの間にか終わる。
昔々、いつも目の前のことに夢中で周りが見えない女の子がいました。目はスマホに釘付けで、周囲の世界にも、一緒に遊びたがっている友達の存在にも気付きません。彼女の視界を“解放”するために、何が…
>>続きを読むオリビアとラウラ、13歳のティーンエイジャー2人は、憧れのブラジル人サッカー選手パッサリーニョのサインをもらう計画を立てている。しかし、その計画を実行する直前に、オリビアが初潮を迎える。
恋人をなくした傷心の青年が、村の過去の怨念にとらわれていく香港版因習ホラー。 香港ホラー。初めてだったんですが、森…
>>続きを読む人類はついに月を去った!さあ、お祝いだ!ピンスクリーン技法で描かれた愉快な作品。
デジタルスクリーンと触覚的な実世界の対比を通して、“退屈”が幼少期の創造的な遊びや環境との関わりを生むきっかけとなる様子を描いた社会派ストーリー。
10歳の少女ジュディは、仕事に行く父親といつも一緒に出掛ける。 ある日、二人の関係に試練となるような出来事が起こる。
人類の物質的進歩への執着を批判的に検証し、技術進歩の背後にある矛盾を暴く。私たちが創造するモノはもはやただの“使われる道具”ではなく、人間のリアリティを形作り、思考や価値観を支配する。 技…
>>続きを読む世界中をゾンビウイルスが覆い、限られた人のみ各地の”安全地区”で暮らすことができる近未来。安全区域外でゾンビ同士を戦わせる賭けデスマッチに、主人公の地下格闘家はゾンビを装い出場。賞金を荒稼…
>>続きを読む自然との結びつきを取り戻そうと、自然音を録音していたとあるフィールドレコーダー。はからずもその録音には、気候変動の影響が音として記録されていた。
好奇心たっぷりの可愛らしいウサギ。けれども収集癖があり、新しい“お宝”を探し歩いては一輪車に積むのが大好き。いつも珍しい物に目を奪われ、どうやって動かそうかと試行錯誤します。お宝を手に入れ…
>>続きを読むイッツミーマルモ🍄 妊娠をキッカケに”自身の変化を観てみたい”という動機の元、奥さんにより撮影されるホームビデオ…
>>続きを読む閉店時間が近づくスーパーで、最後の客たちが鮮魚コーナーで順番を待っている。長い待ち時間は、人生の意味を考えたり、歌を口ずさんだりするきっかけを与えてくれる。