1950年代製作のおすすめ映画。この年代には、シドニー・ルメット監督の十二人の怒れる男や、グレゴリー・ペックが出演するローマの休日、巨人と玩具などの作品があります。
シチュエーション固定の会話劇好きにはたまらない映画。 こういう映画がヒットしてなお、なんでアメリカは陪審員制を続ける…
>>続きを読む『怒りのキューバ(I Am Cuba)』同様、ミハイル・カラトーゾフ監督&セルゲイ・ウルセフスキー撮影監督の創り出す、…
>>続きを読むウォルト・ディズニーの「シンデレラ」は世界で最も有名な童話に基づく物語。胸をうつストーリーと、心に響く音楽、壮大なアニメーション、魅力的なキャラクターたちが、世代を超えて人々を魅了してきた…
>>続きを読むジャック・ロジエ監督『ブルー・ジーンズ 2K レストア版』(1958) ユーロスペースにて鑑賞。 良心の呵責を捨て…
>>続きを読む第二次世界大戦末期、フィリピンのレイテ島。日本の敗北が濃厚な状況下で、肺病を患った一等兵・田村は部隊から追い出され、病院からも食糧不足を理由に入院を断られる。病院の前で、田村は同じく厄介者…
>>続きを読む「ダメだ、雑魚一匹かかりゃしない、こんなしけは初めてだ、やっぱりゴジラかもしんねえ」 「また、じいさまのゴジラか、いま…
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