2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、フローレンス・ロシャ監督のモーターショーや、グー、Give Me Five(英題)などの作品があります。
チークを塗りリップグロスをつけ、ルーシーはモーターショーの接客係になるための研修に参加する。車を愛する彼女は、一流メーカーのEBBEに採用されたかった。しかし研修の目的はただ一つ、ルーシー…
>>続きを読むある若い歌手は“事務所”と契約した後、新しい会社のアパートに引っ越す。 初めてのライブストリーミング中、彼女は寛大なファンに催眠術をかけられる。 翌朝、フェティシズムの悪夢から目覚めると、…
>>続きを読む2023.7.9 SSFF & ASIA2023 オンライン
謎の異世界で目覚めた御一行が様々なクリーチャーに襲われるSFホラー🇩🇪 監督は「Unholy Ground」のギュン…
>>続きを読むミルバレー映画祭にて。 作品紹介にケリー・ライカールトっぽいと書いてあった。言われてみればそうかもね?という感じがし…
>>続きを読むテッサロニキ映画祭にて。 ウルリヒ・サイドルのプロデュースだった。どおりで…… ウィーンに住むクルド人のヤスミンを含…
>>続きを読む口ひげを携えた50代の殺人者ウェインがコンビニ店へと入っていく。大声をあげるが、何も反応がない。しばらくして、店員が現れる。ウェインは店員につかみかかり怒鳴り付けるが、店員のジェスチャーか…
>>続きを読む別次元の世界とは?過去回想のがよかったのでは???
鬼木(小沢和義)の策略に乗せられた加納(千原せいじ)は門脇(仁科貴)を撃ってしまった。親である松尾(増澤ノゾム)は加納の動機を探る為、入院中の鈴木(金田哲)を訪ねる。鈴木は門脇が竹下会長(…
>>続きを読むかろうじてスラッシャー 面白くもない 殺人鬼の仮面もいまいち もちろんスリルや恐怖感もない
人にはそれぞれの想い出がある。「家族」「仲間」「愛犬」「友達」との。誰もが一度は経験する、様々な想い出のそれぞれの行方を描く物語。寝覚ノ床で主人公浅野舞が出会う、祖母との想い出の行方は。
それぞれ何かしらの孤独を抱えて生きる3人の男女。その男女3人に少しの変化があった一夜の物語。
ストリッパーのニーナが果てしなく続くカナダの大自然の中バチェラーパーティ中の狩猟男子5人の中に加わる。そこにニャバニャ…
>>続きを読むガッツを見せろ。 今時の若いもんはガッツが足りん言われるけどガッツ(内臓)がガッツリと出ている人はそう多く無いんやな…
>>続きを読む夢に向かって突き進む…舞台は日本を越え、世界へ。 大学生の歩美は、旅先でインドネシアの人々の優しさに触れ、インドネシアで日本食レストランを開くことを夢見ていた。美味しい料理で、たくさんの人…
>>続きを読むいくつもの物語、迫り来るバッドエンドを予知しながらも決して変えられない。 私たちが予感するこの世界の最悪なラストを回避することはできるのだろうか。
海外では鉄板焼きのことをHIBACHIと言うそうな…… てなわけで、ビデマさんで購入してきたよ♪ 要は鉄板で人肉食…
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