試写会にて鑑賞。
会場は映画を見る雰囲気ではなく
なんだか居心地が悪かったです。
映画の内容はよかったです。
人間関係など考えさせられるところもあり
自分自身と重ねる場面もありました。
笑いありほ…
宮本信子さんのやわらかな空気感がよかった。あんな感じのおばあさんになりたい。あと、宮本さんが昭和の台所で作るカレーや、イカと大根の煮物、サンドイッチがめちゃくちゃ美味しそうだった。カレーはスパイスと…
>>続きを読む👍🏻
めっちゃ良かった〜〜!!!
ひとつのマンガ作品をキッカケに58歳の歳の差がありながらも友達になる うらら(芦田愛菜)と雪(宮本信子)
好きなモノを純粋に、熱く、ただひたすらに愛するーー…
宮本信子さん演じる雪さんが恥じずにBLのことを話し出すのに対して、芦田愛菜さん演じるうららさんはひたすら隠す。
その2人が対照的な描写が、現代と少し前の時代の違いを表しているように感じました。
人の…
試写会にて
うららのオタクを隠す気持ちはすごくわかる
偏見を持たれるかもしれない趣味を堂々と好きってわたしも言えないタイプなので、、
自分の好きなものが傷つけられるのが怖い
だったら自分の中で大事…
試写にて鑑賞。
BLをふとしたきっかけで読んだおばあちゃん、雪とBLは読むけど隠していた女子高生、うららの交流を描いた作品。
いいなぁと思ったのは、この作品の登場人物の中に他人を貶すキャラがいな…
このレビューはネタバレを含みます
高校生とおばあちゃんがBLマンガを通じて目標に向かって協力し合う友情物語
原作の良さと原作にない表現の良さにアップテンポのよいBGMが相まっていた
原作にない表現としては、幼なじみとの友情シーンが…
このレビューはネタバレを含みます
Filmarks試写会で鑑賞。
メインキャストが芦田愛菜ちゃんと宮本信子さんで映画化されるというのを知って、原作も読んで楽しみにしていました。
BL漫画と知らずに手にとってBLにハマったおばあちゃ…
©2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会