認知症の辛さ苦しさって想像以上なのかもって実感することができた。どうして子供を置いて一年いなくなってしまったのか。よくわからないままだったので半分の花火も綺麗事に聞こえてしまった。勝手に忘れられたら…
>>続きを読む展開が少ない上に間が長い。同じところを何回転もしてそこ?というところに着地する。映画のメッセージは自己救済的。介護のしんどいところを表面的に書いてはいるものの、あまり深くはタッチしない。主人公は途中…
>>続きを読む小説がずっと気になっていたけどなかなか手が出ないでいたなか先に映像化されたので期待して映画館でみた。
時間軸がいったりきたりするなかで理解が追いつかない場面もあったが、認知症を抱える母と子の関係性を…
小説読んでたからずっと観たかった!正直映画化ってあまり期待してなかったんだけど期待を大きく上回りまったし、ここ最近の映画で1番色々考えさせられました。小説よりシーンがリアルに描かれていて、ホラーとは…
>>続きを読む自分の汲み取り能力が低いからか、作品として全体的に描きたかったことが少し不明瞭に思えて、親の認知症や家族間の確執などの要素を抜きにした時に物語やその展開を通して感情を揺さぶられることはあまりなかった…
>>続きを読む小説を読んでいたから内容を理解することができたけど、読んでなかったらはてなになってた、
感想書くのも難しいくらい考えさせられるなーと。難しい
母に捨てられたことのある過去、そして認知症の母、どんな時…
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